2021年3月18日木曜日

阿波CX C1 7位、祖谷のかずら橋、大歩危小歩危

徳島へ家族旅行を兼ねて阿波シクロクロスに参戦。
当初は同日に開催されていた西チャレに出場する予定だったが、ロード乗り始めたばかりであまりに準備できていないのと、せっかくC1に昇格したので1戦ぐらい走ってみたいなと思ってこちらに出ることに。レース会場からちょっと走れば徳島の秘境がおもしろそうで家族で行ったら楽しそうじゃないかと。

金曜から土曜まで雨が降り続いた影響でドロドロになると予想され、試走はあまり気が進まないが前日も走る予定で準備して午前中に出発。

淡路島で少し休憩して昼前に宿泊地の「祖谷のかずら橋」へと向かう。
ここに向かう途中の「大歩危・小歩危」の渓谷が想像以上に秘境で美しい。





目的地に到着、宿に車を置いて小雨の降る中をかずら橋へ。

実は私は高所恐怖症でこういったのは苦手なのだが、子供もいるので何とかしがみつきながら渡る。
自分よりもっと恐がりで全く動けてない大学生らしき男性2人組がいたので安心するなど。



逆に長男は少々びびりながらも軽快に動き回っていた。



近くの昔ながらのお店で鮎やアマゴの塩焼きを頂くなど。

自分も小さい時に旅行に連れてってもらった時に食べた鮎の塩焼きが美味しかったことを鮮明に覚えているが、子供達にはまだ早かったようだ。



食後に河原へ降りて遊んだり。この頃にはもう試走はやめて家族で時間を過ごすことにしようと決める。コースまで行くのに1時間以上かかるし、どうせドロドロになって後処理が大変そうだし。

河原で十分に遊んでから宿へ戻って、みんなで温泉「秘境の湯」へ。
泉質がぬるぬるで気持ちがよかった。



家族全員満足して、帰りに名所「小便小僧」に寄ってから宿へと戻り夕ご飯に。



想像以上に豪華で美味しく、食べすぎてもうた。

食べすぎて部屋に戻ったら完全に電源Offとなってしまい、子供達がはしゃぎまくっている横で親父はそのまま何の準備もせず20:00ぐらいには寝てしまった。






翌朝の朝ご飯も鮎の塩焼きがまたしても登場し美味しくてたくさん食べてからレース会場へ。 

準備して、まずは子供達のレースから。
 
息子は今回もCK1で出走させてもらう。

今シーズン何回かレースでさせてもらって毎回上達している感。

娘さんもカンクローで頑張った。

そして自分のコース試走へ。
紀ノ川C4の時のような泥区間が多いが、全く気にせず普通に走れるようである。逆になんであんなにびびって走れなかったのか分からなくなっており、どうやら成長したらしいと感じる。特にテクニカルな部分もなく、これならそれなりに走れそうだと20分ほど走ってスタートへ。

人数は少ないがC1のメンツは豪華でこの中でどのぐらい走れるのか、また前日まで降った雨の影響でMudになった中でどのぐらい走れるのか、今シーズンの成長が判明するであろうと楽しみつつスタート。
スタートでやや出遅れて6-7番手ぐらいで進むが先頭のパックは視界に捕らえれる範囲内。徐々に順位を上げて4周目には門田さんを抜いて3番手に。

この後2番手の村田さんとどのぐらい詰めれるかなと思ってたけどテクニックの差が如実に出るようでむしろ離されているよう。終盤、差を詰めようとプッシュしていくかとしていた8/10周目の奥の路面凸凹のところでハンドルをとられて落車、その時に前輪からプシューと音がしてパンク。スペアバイクもなくそのまま走るしかないので、シーラントが塞いでくれることを祈ったがダメだったらしく完全Flat tireで走ることに。(帰宅してから判明したが、どうやら転倒した時の衝撃でビードが外れてパンクしたっぽい)
全く走れなくなるかと思ったが体重移動で泥の中でもそれなりに曲がれるし成長は感じだが、流石にスピードが落ちるのはどうしようもなくあっという間に30秒差ぐらいあった後続に捕らえられた。最後泥棒さんにも抜かされて完走者の中では最下位の7位でゴール。

https://data.cyclocross.jp/race/11593




表彰台は確保したかと思ったけど仕方なし。しかし昨年11月の紀の川C4でびびりまくって全く走れなかった泥でそれなりに普通に走れるようになっており、成長は感じれたレースだった。
来年はC1で上位に食い込むのを目標に頑張ろう。

終わってから、再度大歩危小歩危の方面へ向かい、息子が興味ありそうな妖怪屋敷に。








この後大歩危渓谷の河原に降りてみたら絶景だった。




十分にこの地を満喫して夜に帰宅。
レースも家族旅行も楽しめたしいい遠征だった。また来たいな〜。


2021年2月22日月曜日

関西CX#12堺浜C2 2位

当初予定されていた関西CX第10,11戦が緊急事態宣言が発令されたことで中止となり、その代替として今期最終戦となった今回の堺浜。
しばらくZwiftでのフィジカルトレーニングに専念しておりほどんどCXバイクに乗っていなかったので不安はあったが、数日前に少し乗った感覚ではむしろ良くなっているぐらいの感触だったのでこれならフィジカルも向上し体重も減っているのでいけるかと前日試走へ。

コースは堺浜のふれあい広場の芝生ゾーンを使ったコースでここで開催されるのは12年ぶりとのこと。とりあえず1周走ってみた感触としては、特にテクニカルな箇所もなく、スピードに乗ったまま走れる部分の多いパワーコースで間違いなく自分向き。
何周か走るうちにさらに慣れてきて、たまたま通りかかったC1トップライダーのすくみずさんとK大サイクリングの方含むC1ライダーの方々に便乗させてもらうなど。最初勝手に何も声かけずに後ろ走らせてもらうの悪いかな…と思っていたが、ん?待てよ、よく考えればワシK大の先輩じゃねえか、ということに気づいて、先輩風を吹かせて後ろをついていく(ゴメンなさい)。お陰でいいイメージを持ってコースを走ることができたよ、ありがとう後輩諸君!(ごめんなさい)

これなら明日はいけるはず。というかここで勝たばどこで勝つの?ぐらいの自信を持って翌日へ。

今回は子供達も出場する予定で家族で。長男は妻の実家に遊びに行ってたので妻の両親も息子を連れて応援に来てくれた。ここはやはり勝ちたいところ。
昼の思想でも特に問題なくいい感触で走れたのでもういいだろうと3周ほどとスタート練習をして終了。「今日は勝ちますね」と多くの方々に声をかけていただいた。ありがたいことだ、頑張りたい。子供たちのレースを観戦し、準備してから15分ほど自分も道路でアップして召集へ。そういやこの前いただいたやつがあったのを思い出してコイツを初めてキメておいた。


No.12で2列目。やんぼーがスタート速くて上手なのはわかっているのでやんぼーの後ろにしようと思っていたが、一番インで狭かったので迷った挙句No.1の選手の後ろで真ん中あたりのレーンにしてスタートコールを待つ。

写真は今回も多くはりっつさんとLipさんからいただきました。いつもありがとうございます。混ざっててすみません🙇‍♂️

いざスタート。クリートキャッチは問題なく、悪くない。



やはりやんぼーのスタートが速い。確か4−5番手あたりにつけて進む。





徐々に番手を上げていき、中盤には2番手へ。もう先頭出れそうだな…と思っていたが、やや長めの下りでスピードに乗せすぎてしまい、コーナーに差し掛かった時に、あ、これアカんやつや、ミスったと思った時には時すでに遅し。後輪を滑らせて落車、コーステープに引っかかる。身体的なダメージはなくすぐに復帰。ブラケットが内側に曲がっているが幸い変速には問題なさそうだが、10番以上遅れてしまった。
気持ちが乗りすぎて焦ったなと反省しつつ追い上げていく。





結構置いて行かれた感があったが、割とすぐに先頭は捉えることができて2周目中盤ぐらいには先頭に立つことができた。
後は淡々とミスなく自分ペース無理なく押し続けるだけだな、と思って後続を引き離しにかかったつもりでいたが、どうやら一人ついてきているくさい。誰なのか分からないけどなかなか離すことはできず進んでいると、応援の中に「野菜」とか「野菜おじさん」とかのWordが多い気がする。もしやと思っていると何度か「兼松さん」と明らかに呼ばれれいるのでどうやら間違いないらしい(笑)


これはやっかいだなと思いながら、要所要所でPushしてみるがちょっと空いてもまたすぐ詰められるようでやはり手強い。流石に強い、確か昨日普通にロングライド行ってた気が…。




そんなこんなで後半へ。

一度、高さの低い連続シケインランニングゾーン(↑)で女子グループと混ざった時にこれはしめたと思ってランニングでプッシュしてみてやや間を開けることに成功するも、その後のコーナーでミスって減速してしまったことで再び詰められて結局変わらずいよいよラスト2周。


やはりここでもマグロ–野菜の順は変わらず進み、一向に垂れそうな気配がない。
こうなるとスプリント勝負かな。いよいよ最近Zwiftで向上してきているスプリントの真価を試す時が来たかとか思っていたところ、ラスト周回に入る手前のシケインを飛んだ際に足をクランクに引っ掛けてしまい、たぶんチェーン落ちした状態で乗車して踏み込んだら噛み込んでしまうアクシデント発生。完全終了したかと思ったが、なんとか外れて直して再スタート。どうやらアナウンスよると12秒程度遅れてしまったらしい。ラスト周回でこの差は痛い。



しかし諦めずに踏んでいると、徐々に差は縮まっているようで後半には4−5秒にまできたようだ。なんとか…と最後までPushするも追いつけず、1秒差ぐらいでゴール。


ゴール後、あまりにも自分に腹立たしくて珍しく荒ぶってハンドルを叩いてバイクを投げてしまったが、これは見苦しかったので反省したい。

頑張ってくれたバイクに申し訳なかったので後で謝っておいた。

レース後に兼松さんと健闘を称え合うの図。仙人撮影。これはいい写真、ありがとう。ずっと2人で付かず離れずで緊張感のある展開だったから見てくれてた人には楽しんでもらえたんじゃないかな。

今シーズン後半でC2を戦った面々と。楽しかったな、みんなありがとうございました。



2位だったけどC1に昇格できたみたい。

AJOCCのラップタイム見ると、今回の5-6周目の通過タイムをC1と比較すると6−7位ぐらいにあたるみたい。たぶんあそこから激垂れすることは自分のフィジカル的にないだろうから、一概には比較できないけど今回のコースでC1走っててもたぶんそのぐらいだったんだろうか。C1の上位はまだ遠いな。
今回自分の良いところも悪いところも出たレースだった。スリップしたのもチェーン落ちさせたのも自分の技術不足でそれも含めての今回の結果である。

それでも、今シーズンからCXを始め、3ヶ月ちょっと前の初戦紀ノ川ではあまりにも走れなくてC4のべべ争いをしていたことを考えれば大きな進歩です。

懐かしの紀ノ川(笑)

いやあの時は絶望的にセンスないしもう辞めようかと本当に思ったな。CXバイクまで買ってしまってエラいもん始めてもうたと(笑)







しかしそれを見かねてか、KTRさんを始め森谷さん達ベッキーの練習に誘ってもらって、丁寧に優しく教えてもらい、藤田さんには基礎練習も付き合ってもらって機材のこともアドバイスをもらったりした。こんなど素人に恐れ多くも全日本チャンプの沢田Pや辻Pに講習会で教えてもらったりもした。
周りの先生達に手を差し伸べてもらえなければ間違いなく辞めていただろうが、お陰で徐々に上達することができてここまでこれて楽しめるようになったことに本当に感謝したい。ありがとうございます。まだ下手くそなのは間違いないので来年も引き続きご教示お願いします。

最後になりますが、コロナ禍で大変な中、おそらく多大な苦労をしてここまでCXの開催を続けていただいた関西CXの実行委員の方々には本当に感謝します。

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今日の家族の様子を。息子氏、来るまで妻の実家でLEGOがしたかったらしくやる気なし(笑) 無理にやらせる気はないので悪かったなと思いつつ、他の家族にもせっかく来たんだから出なよと言われて渋々出ることに。

気合が入ってない(笑)


しかし走り始めたらやる気が出てきたのか頑張ってた。

なかなかいい走りだったよ。


最後は満足げな表情に変わってますな。


ゴールして家族と。

次は娘さんの番。

娘さんもカンクローでスタート。実はレースに関しては娘の方がやる気があっていつも気合が入ってる(笑)




いい走りだったけど今回はスタート位置が後方だったのでそのまま後ろの方でゴール。終わった後にお菓子が貰えるのがうれしいね。


私が貰った2位のワッペンをあげたら喜んでたのでまあよかったかな(笑)


疲れて車の中では爆睡。ちなみに息子は車で寝るのが嫌いらしく、よほど疲れてない限りほぼ寝ることはない(笑)

CX、家族と楽しめたのが本当によかった。関西CXの運営のおかげですね。来年は妻も出場してみんなで出ることを目標にしてます(笑)