2017年7月20日木曜日

平日練習 / 最新機材を考える / 屋外プールの季節

月:ローラー2h 212w NP219w 92TSS
火:ローラー40m 186w NP200w 25TSS 当直明けで軽く流すのみ
水:ローラー100m 201w NP211w 71TSS
木:ローラー90m 247w(60m260w+10m293w) NP255w 93TSS

今週前半も日中から激しい倦怠感がありクソみたいに体が動かず不調だったけど、水曜夜にインドカレーでがっつり食べて、漢方内服開始したおかげかようやく復調の気配。鼻汁も膿性だったし、風邪ひいてたんかもしれないです。
そろそろ負荷を高めてゴリゴリ漕いでいきたいところ…。

さて、めずらしく(?)機材の話を。
自転車に関しては、どちらかというと最新機材を買い替えて使っていきたいというよりは、気に入ったものを長く乗りたいと思っているので、今乗っているLook595も気に入っており長く乗っていきたいとは思っています。
「フレームより重要なのはエンジン(人)だ」とは思っていて、速い人は何乗っても速いのは間違いはないと思っているのですが、いかんせんそう主張するにもいわゆる「最新機材」に乗ったこともないので、次導入するとするならレースのことを考えても最新のレースバイクかなあと思う今日この頃です。以前書いたように、Time VXRSなどはいつか乗ってみたいなとは思っているんですがね…。
今シーズンはいろいろモデルチェンジなどがあったりしたのでちょくちょくチェックしていて色々妄想はしているのですが、ベタですけどこれ、いいなと思ってます。


S-works tarmac sl6
前のモデルもけっこういいなと思っていたのですが、今回のモデルチェンジでさらに軽量になり、空力的にも向上したとのこと。しかもさらに細身でシンプルなシルエットとなっており、見た目的にも好みです(まあなんだかんだで見た目が気に入るかが一番重要だと思っています)。BBのスレッド化がなくて残念という声があるようですが、最近のプレスフィットBBとかの自転車に乗ったことすらないのでどんなもんなのかがわかりません。このKittelっぽいカラーもいいじゃないかと。これをカスタムペイントしてもらったりとかいう妄想もしたり…。
今後もヒルクライムのレースも出ていきたいし、おきなわなど山岳が組み込まれた長距離ロードレースのことを考えても、バランスがとれていそう。
他にも現在からの流れでLook785とかもいいなと思ったりもしてますが。
どこかで試乗のチャンスとかあったら乗ってみたいところ。まあ自転車ってちょっとどこかで試乗してもいつも使っているホイールでもないし、ちょっと乗っただけで本当に自分に合っているかどうかとかわかるわけがないのが難しいところですがねえ。

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梅雨も明けて、屋外プールが楽しい季節です。

今日は友達とみっちり緑地公園の屋外プールで遊んできたとのこと。

みんな体格が同じぐらいでパッと見ではどれがうちの坊主かわからんな…。

2017年7月17日月曜日

週末引きこもり練習 / Sailing4後にまたまたまたお口

金:ローラー80m 250w(60m 262w 10m273w) 84TSS
土:ローラー2h11m 215w NP219w 100TSS
日:勝尾寺まで往復 23km 149w 29TSS
+ローラー2h20m 210w NP212w 100TSS
月:ローラー2h 212w NP219w 92TSS

3連休ですが、日曜以外は仕事があって早朝ローラーに。
日曜も外に出たはいいものの調子が悪過ぎてまったくかからなかったので勝尾寺まで行ってさあどうしようかと。このまま走ってもいいけど、この走れなさではダラダラ走るだけになりそうだし、おまけにこの日はどんどん暑くなってくるようなので、ダメージ受けるだけになる練習よりはと、引き返して部屋で冷房かけてローラーに。
2hちょい、210w程度だけどこの日の調子を考えるとこれでも集中してよく頑張ったといえる。帰って、涼しい環境でダメなりに集中してトレーニングできたのは正解だった。これからもどんどん暑くなってくるので、やばそうな時には無理せずに涼しい環境で質の高い練習をこなすことを優先させようと思います。今まで名古屋、京都と夏の蒸し暑さではかなり酷い場所に住んでたお陰か大阪の夏は比較的過ごしやすいようにも感じていますが、それでもこれからの時期、無理に暑い環境で長い距離乗るよりは涼しい環境を構築して質の高い練習を積み重ねた方がいいような気がしてます。

この数日は調子はかなり悪めでしたが、身体的にはニセコクラシック前の状態とほぼ変わらずよく絞れており、またトレーニングも春から継続していて少なくとも有酸素的なベースの能力は高いままであると思われ、この状態から秋に向けてのトレーニングを開始できることにワクワクしています。
現在1時間ぐらいでの出力が落ちてそうな印象がありますが、
1.ただ単に調子が悪い(疲労の影響、一時的にグリコーゲン量が減っている影響など)
のか、
2.そもそものSSTレベルの能力が低下している(このレベルのトレーニング不足による生理学的な能力低下による影響、減量で筋肉量が減った影響)
のかの原因をまずは探ろうと思っています。

しばらくはこのぐらいの体重を維持しつつ、基本的には涼しい部屋での固定ローラー1〜2hぐらいのSSTレベルのトレーニングをメインとして様子を見て、出力の様子を見つつ食事量などを調整しながら再度ベースを養成する予定。
先日書いたように、とりあえず冬場のように調子がよければ1h300wが出せるぐらいにはもう一度もっていきたいところです。

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土曜は仕事から帰宅後に息子と近所のプールへ。
行く途中のお地蔵さんにて。以前、私の祖母の家でお香をあげたりした作法を覚えたらしく、チーンと鐘を鳴らして合掌してお祈りまでしていた。

プール後に、マンションの夏祭りがあったので家族で。プールで長居し過ぎて行った時には肝心の和太鼓演奏が終了していたがかき氷を食べたり。

日曜はまた義父とヨットへ。
Sailing的には風があってかなり良コンディションだったらしい。
めっちゃ楽しそう。ヨットに乗るのはかなり好きそうだ。この年齢から最高の環境でこんな経験をさせてもらえることに本当に感謝しなければならない。

夜は家族で集合して夜ご飯に。
この日の前々から、「ヨットのって〜、お口にみる」とか何度も計画を話していたので、夕飯後にまた行こうとしていたのですが、夕飯中にすでに我慢できなくなって行くとわめきだしたので妻が仕方なく外へ連れ出して真実の口の場所まで歩いて…
行ったはいいが、やはり怖くなったようで初めは近くには行かずに遠目から眺めて帰るとか言ってたらしい。
が、帰るよと行ったらいざ行くぞと。

で、口に手を突っ込んだはいいものの怖くて妻に助けを求めるの図
ではなく、妻曰く、「怖いけど頑張ってちょっとタッチしながらピースしている図」らしい(笑)

何とか恐怖は克服できたらしい。
実家から車で帰宅途中にまた今行くとか言ってましたが…(^^;

本日はカーズの映画を観にエキスポランドへ行ってきたようです。

しかし1番はしゃいでたのは外に出て噴水で遊んでたこの時のようです。この後にエネルギーを消費させてるためにまたプールへ…








2017年7月13日木曜日

平常練習を再開 / またまた

水:ローラー80m 220w NP230w 67TSS
木:ローラー100m 221w(ラスト10m 308w)NP231w 85TSS

火曜夜に帰宅し、翌朝早朝から早朝の平常運転を再開。
とりあえず、可及的に手持ちの6800アルテグラのRDに換装してからスタート。なんだかむしろ以前よりもスムーズな気も…。しかし近日中に一度、ドライブトレイン、シフター、ワイヤーなどしっかりメンテナンスしてもらおう。私にとってむしろ練習するよりも重要なことかも。

練習はローラー活動から再開するも、久々にやったジョギングのダメージがでかすぎるのか強度は出せず。とりあえず一度、1h 300wがこなせるようになるまでローラー活動に専念するか。どうもこのぐらいの、いわゆるSSTレベルのトレーニングが不足しているし、かなり弱っている気がする。
幸いツール期間中なのでローラー(結局まだ固定ローラー使ってます)やってて飽きることはない。早朝にSNSなどで結果を知らないようにして、Jsportsオンデマンドの録画でツール見ているんですが、これいいですね。いままでYouTubeなどで探して見てたんですけど、オンデマンドなら日本語の解説も面白いし、画像も綺麗で最高です。

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今日は実家にてまたまたお口にリベンジしているらしい。

ちなみに妻が息子に白い恋人パークで近づけなかった理由を問うたところ、白い恋人パークのは怖い声が出たかららしい。確かに私が近づいてみたらホラーな音が出てたな。

2017年7月12日水曜日

夏休み北海道旅行 / ニセコへのコンディション調整を振り返り

レースは終わったけど、夏休みはまだ続き、むしろこれからが本番?
レース後に表彰式が終わってからすぐに車に戻って日本海側へ。
海に行きたいという坊主の要望に応えて盃海岸まで。

最初はヤドカリとったりしてましたが…

安定の(?)石を投げて遊んだり過ごしました。

とにかくでかい石を投げたいらしい。

私の父のやるところを見て学習。


鎖骨の形した流木を発見

この日はこのまま同じニセコの宿に戻り、夕食バイキングでタンパク質をがっつりと補給しつつ、レースまでは我慢していたスイーツなども。ガトーショコラが美味しすぎてかなり食べたけど、攻めすぎることはなく終了。うむ、いい傾向だ。レースのブログを書いてから就寝。

月曜日。早朝起床し、予定では軽くサイクリングでも行きたいところだったけど、例のRDの不具合でチャリが乗れる状態ではないのでかなり久々にジョギングへ。45分ほど、無理のないペースで終了。このレース終わったら一度違う刺激入れるために走ろうかとも考えていたのでちょうどよかったかも。

早朝で熱気球が飛んでました。

この日はボート部時代の北大の友人に会うために、チェックアウト後に札幌へ。

近況などを聞けて楽しい時間でした。

スープカレーも美味しかった〜。

この後、坊主の「お口見たい」→真実の口が見たいという無理やりな希望を叶えるために、真実の口があるらしい白い恋人パークへ。一体ここへ真実の口目当てで来る人なんているんかしら…。
しかしパーク内には子供向けのキッズエリアもあり、楽しんでいた。

肝心の真実の口は…

怖がって触ることができず、遠くから眺めるのみ。

見たいって言ったのお前やんけ〜!!

この日は定山渓のホテルに私の両親と宿泊。
ホテル内にウォータースライダーなどがあるデカいプールがあり、夕食までここで楽しんだ。

夕食は再びバイキングで、この日はついに食欲の抑制が外れてしまい、肉やスイーツをかなり食べ、挙げ句の果てに部屋に戻ってからも気持ち悪くなるまでお菓子を食べてしまった。まあ1日ならええかと。気持ち悪いのが収まったら気付いたら寝てて朝に。

火曜日。また早朝、というよりはちょっと遅めに起床。体重は61.5kgぐらいとそんなに増えてなくて安心。単発で暴食する程度なら一時的には増えるけどまたすぐ減るはず。おそらくだけど、体内のグリコーゲンが満たされるまではかなり食べても問題ないけど、満たされた状態で何日もカロリーオーバーを続けると余計な脂肪が蓄積していくのではないかと思う。
ちょっと脱線しますが、今シーズンはこのまま沖縄までそれなりにフィットした身体を維持しつつトレーニングを続けようと思っています。
今回のニセコに向けたトレーニングでいい経験となったのは、
・減量を急激にやるとひどくコンディションを落とす可能性が高い
・レース1週間前に減量を終えていると、絞れてる状態でも元気でいられる
ということです。今回絞りすぎて絶不調になったため1週間以上前からよく食べて回復させましたが、おかげでこれまでの沖縄に向けた調整と異なりレース数日前からかなり元気でいられました。
ここ2年ほど、沖縄2ヶ月前の時点ではそれまでに食い過ぎてたおかげでかなり体重が増加しており、急ピッチで絞って何とか間に合わせる感じだったのですが、レース2週間前から2日前ぐらいまではかなり疲労感が高く、練習でもパフォーマンスも出せてなかったのでこれでいいのかなと思っていました。今回、予定外ではあったものの急激に絞り過ぎた状態に達したお陰で直前1週間半は減量の必要がなく、むしろエネルギー収支がプラスになるように食べていたおかげでレース数日前から体調がいい(元気な)状態でいられた、というのは今後に向けていい経験ができたと思います。まあレースはアレだったわけですが…。
備忘録としてここ3ヶ月ほどの体重推移を掲載しておきます。測定方法は早朝起床時、トイレを済ませて(小だけのことがほとんど)からパンツ一丁で行うことに統一しています。


3月頭には確か68kgほどあり、後半で66kgぐらいになってから記録をつけるようになりました。多少の増減を経ながら順調に減っていた体重が激増したのは富士ヒルクライムの直後です(笑)
んでこの直後より反省して減量開始したら、軽くなるにつれ上りで飛ぶように速くなり、限界はもっと先にあるのでは?と思ってしまったお陰でやり過ぎて、最軽量時は何と57.5kgほど、練習後は56kg台に…。高1の夏頃に少し太り過ぎだなと気付いて軽いダイエットを始めて、水泳部の夏合宿で銭湯に行った直後に軽量した時に57kgだった記憶がありますが、おそらくそれ以来です。身長(171cm)はすでに今とほとんど変わりなかったので、今回もそこまではいけるんちゃう?と思ってしまったのもやり過ぎた一因かも…。
この後から絶不調に陥りその後回復させてます。

今回のレースがアレだったおかげかおきなわへのモチベーションも高く、ジャンク祭りを開催するよりはこのままのフィットネスを維持してトレーニングを継続していきたいという気持ちであるので、今回はやや増加程度に維持した状態で、もう一度ベースからフィジカルを養成していこうと思っています。時間は十分あるので、急に減量せず緩やかに減らしていけば今以上に絞れた状態で元気でいられる可能性もあるし、試してみようとも思います。まあ言うは易く行うは難しなんで、そんなうまくいくとも思ってはいませんが…。この夏は家族の一大イベントもある予定なので、トレーニングのことばかりは言ってられませんが、できる範囲で目標を見据えてやっていこうと思います。

だいぶ脱線しましたが、火曜も朝に定山渓あたりをウロウロとジョギングへ。前日軽めに45分ほど走っただけですが、全身のダメージは絶大で、普段使用しない腹筋などもかなり筋肉痛。そして内臓が揺さぶられるからか身体の深層の色々支えている筋群が筋肉痛な感じ。

美しい渓谷を眺めつつジョギング。

それでも走って汗を流し、身体に刺激を与えると気持ちがいい。1時間ほど走ってから朝食を食べ、私はまだしっかりやってなかったバイクパッキングを、妻と息子はまた遊べるプールへ行ってもらいました。

昼に宿を出発し、千歳空港へ向かう帰路で羊ヶ丘展望台へ。

クラーク像と。息子よ、大志を抱け!

羊達と。最近では珍しくなった妻と2人のショットです。

ストライダーが乗れるところがあって乗りたいと。

それでママもこれ被って、これに乗れと指示してくるので、その1枚。

ちなみに私もやらされました。

運動後にレストハウスでジンギスカンを食し、空港へ。無事大阪まで戻ってきました。

レースのことは反省してまた次に繋げるとして、家族で長い間過ごせて楽しい夏休みでした。
一緒についてきてくれた両親、妻子に感謝です。

2017年7月9日日曜日

ニセコクラシック2017 140km 総合5位 年代別2位

ま、またやっちまった…(^^;

ニセコクラシック140km、今シーズンの前半で目標としていた大会。きょうへいから昨年参加してよかったと聞いていたのと、強豪ホビーライダーが参加するという情報をちらちら聞いており、コース的にも面白そうで私も出てみたいなと思っていたところ、ちょうど夏休みを取れそうだったので参加することに。

今年は4月ぐらいから外で乗り始めてスタートは遅かったものの、4〜6月で2500〜3000km/月ぐらいは練習できており、やや高い強度での練習は不足していたものの長距離を走るベースはできていたと感じておりました。
2週間ほど前に減量し過ぎて絶不調に陥りましたが、何とか1週間前には復調してきてむしろ体調はいいぐらいに。復調してからの体重も起床時60kg前後ぐらいで安定しながらも元気で、前日やや食い過ぎた感はありましたが当日61kgちょいぐらいで迎えました。

4:00前には起床し、前々日に買っていたパンやミューズリー、おにぎりなどを適度に食す。前日かなりガッツリ食べたのでそこまで食べなくても十分エネルギーは充填されている感じ。軽量化を行ってから父に車で会場へ送ってもらい、ゴール付近を2周ほど軽く10分ぐらい走ってアップ、スタートへ。前日からの食事でエネルギーは十分充填されており、補給食はスポーツようかんプラス×4、ジェル×1、モンスタードリンクのボトル×1のみ(結局ようかん2つ余った)。

いざスタート。年代別の関係で高岡さんなど有力選手達の多くは後方でスタートとなるけど、できるだけ前方で走るようには心がける。だいたい4kmぐらい走ってリアルスタートし、ペースアップ。
このあたりで変速が調子悪いことに気付く。おかしい、昨日メンテしてもらって直後はすこぶる快調だったのにな…。
ほどなくして後方スタートの有力選手達も前方に上がってきて、すぐに最初の上りへ。
…変速が悪い上にやたらキツいな、と思ってRDに目をやると、チェーンが引っかかっててうまく作動していない。これは一昨年に南魚沼でなった症状と同じやつや…。プーリーとケージの間にチェーンが挟まってめっちゃ重くなるやつ。プーリーケージごと交換してその後は大丈夫だったはずだが…。
クランクを逆回転させたりしつつ直そうと試みるも挟まったままで直らず。仕方なくクソ重いまま頂上まで頑張るしかないが、かなりキツい。
頂上へ向かう上りにかけてペースが上がった(?)ところでほぼ千切れかけつつ、何とか集団の後方のまま、かなりスピードが出る下りへ。何とかここで改善を試みるしかない…。
が、色々試してみても元に戻る気配はなく、下り終えて集団後方のままパノラマラインへ向けた平坦区間へ。
このままのゆったりとしたペースなら何とかついていくことは可能だが、パノラマラインの長い上りに入ったら勾配は緩いとはいえ確実についていけなくなるので何とかしなければならない。
イチかバチかでいったんストップしてチェーンの噛み込みの修正を試みる。噛み込みは外せたがスタートするとまた挟まってしまう。集団には完全に置いてかれたし万事休す。はるばる北海道まで来て何やってんだかと思うも、諦めず、さっきの上りで千切れた外人と思われる2人と頑張って回して奇跡的に数km走って追いついた。もちろんこの時点で相当キツい。しかも状況は全く改善されていないという…。これはもうバイクごと交換するしか手がないだろうとの結論に達し、ちょうど前方にmavicカーが走っていたので、並走している誘導バイクに、バイク交換は可能か聞いてみたところOKだと。
mavicカーを呼んでもらい、いざ交換へ。どうしたらいいのかわからんけど、身長とペダルの種類をtimeと答え、バイクとホイールを準備してもらい、シートポストを適度に合わせてみてスタート。サドルが低すぎて適当に再調整をして、まあこれで行くしかないと再スタート。
当たり前だがtimeのペダルが現行型だ…。私のはRXSで旧型クリートなので、辛うじて嵌るが、完全に嵌るわけではなく少し動かすとすぐ外れる感じだが仕方ない。
そしてコンポがSRAMだ…。一度だけハワイに新婚旅行に行った時にレンタルバイクで使ったことがあるけど、なかなか慣れん。深く押し込んだらシフトダウンなんだっけ?とかいじりながら慣れるしかない。
と、走っていると一度段差でクリートが外れてしまった勢いでサドルの前方に衝撃が加わり、サドルが前下がりに。直そうといろいろ試みるも修正できず、仕方なくこのままで走ることに…。もう今日は散々だ。
もちろん集団は遥か彼方へ行き、姿は全く見えない。実はプロレースみたいに、集団復帰するまでmavicカーが先導してくれるんじゃないかと密かに期待していたのですが、そんなわけもなく(どんだけ厚かましいのか…)。
もはや勝負に絡むのは終わったと思ったけど、去年のおきなわの経験があり、何が起こるかわからないので決して諦めたりはしない。
パノラマラインの30分近くあるダラダラとした上りに入り、自分のペースで淡々と走る。
前方から落ちて来た選手をパスしつつ走ると中盤ぐらいで気付いたのは去年おきなわで先頭集団で走っていた中尾選手。調子は悪そう。
他にも何人かを吸収しつつも、基本私が自分のペースで淡々と走り頂上まで。
どう考えても、この緩い上りで自分が頑張ったところで山の神などを擁する精鋭集団に離されていくのは間違いない。できることは淡々と走り、後半の上りで上げて落ちてきた人達を抜いていくしかない。
下りでも基本的に私メインでしっかり踏んで速く走っていると何人かの集団を吸収。そのまま日本海へ向けた平坦へと入り、集団で回しつつ走っていると比較的大きめの集団に追いついた。
どうもバイクからの情報によると先頭は4分ほど先行しており、この集団は第3集団らしい。
ここには知っている選手はビアンキ北野選手がいて、距離も十分あるので集団でしっかり走れば追いつける可能性もあると言っている。
前にいるのは精鋭集団で、こちらはそこから落ちた集団なのでそれはかなり厳しいとは思うものの、差をそこまで広げられずに走ることは可能だと思い、私も先頭に出た時は30秒ほどしっかり走るようにする。
が、この集団はもちろん、力量も経験も様々なようで、おまけに外国の選手も多数含まれており、集団として全くまとまりがない。そして私にもこの集団を統率できるような力はない。
それでも日本海へでるまでは何とかそれなりのスピードを保っていたように思うけど、折り返してからはダレてきたのかペースダウン。私も、ここで頑張っても無駄だなと考えを改め、適度にローテーションには加わりつつ、とりあえず後半の上りまでは脚を休めておいて、後半抜け出して上げていくという作戦を立てる。
事前にコースを見ていた記憶では、確か105kmぐらいで、3つ目の20分ぐらいのダラダラとした上りが始まるのでその辺りからと思っていたところ、一度先頭に出た時に後ろと離れてしまい、そこがだいたい100km地点ぐらいだったのでそのまま行くことに。すると1人ついてきた選手がいたのでその方としばらく回していざ上りの箇所へ…と思ったら私が道を間違えてちょっとだけコースアウト。すぐ気づいて引き返すも、集団にも少し先行されてしまいつくづく今日はアホやなと思いつつ上りへ。
自分のペースでやや強度を上げて走ると、すぐに追いついて集団をパス。ここでついてきた選手は2名ほど。
基本的に私が先頭で上って行くけど、たまに交代しつつ走る。そのうちの1人はゴール後話したところ、ウォークライドの高橋選手で、今シーズン実業団レースでぶいぶい言わせていると聞いていたのでひそかに注目していたんだった(レース中はジャージが違ったのでわからず)。この日は残念なことに一度落車してしまっていたらしい。
3人で淡々と走り、上り終えて下りへ。この途中で昨年おきなわで上位に入っていたForzaの新井選手を吸収し、しばらく4人で走り、いよいよ終盤の4つ目の10分ほどの上りへ。
ここは序盤5分は6〜7%の上りが続き、少しの緩斜面を経た後また3分ほど上るという感じで、今回のレースの中では勝負所となると踏んでいた。龍太郎君をゴールまで連れていかないためにはここで一度仕掛ける必要があると考えていて、コース試走でも3回ほど走り、この後のコースプロファイルはだいたい把握していた。まあ考えていた展開とまったく異なる状況になってしまったわけですが、長さなどもわかっているのでここからしっかり上げて走って行くと、後ろは千切れて単独に。しばらく走っているとVCの蓑原君や、去年おきなわ3位の河合さんなどがいて、そろそろ上位が近づいてきてるのかなと期待して走る。
ここで思ってたのはいまだきょうへいに追いついていないということ。このレベルの選手達がこぼれてきている状況でまだ前に残っているということはかなり頑張っているなと。これは嬉しくもあったけれど、何となく負けるのは癪なのできょうへいまでは追いついておきたいなと(笑)
強度を上げて上りつつ、頂上まで走ってその後の下り、平坦をエアロポジションなどを使いつつ、可能な限り速く走る。もう1つの終盤の勝負所と踏んでいた2分程度の比較的急勾配の上りもやや強度高めで上るも、きょうへいの姿は見えず。
そのまままた淡々と走り、ラスト5kmぐらいでようやく姿をキャッチして捉える。
肩を叩いて行くぞと伝え、私がひいていくと、他の140kmの選手達2人もついてきて、その中からイナーメの選手がアタック。これはすぐ落ちてくると思ったので特に追わずに自分のペースで。
私もだいぶへばってきていたのでしばらくここで走ろうかと思い、きょうへいに前には20人ぐらいいるのかと聞いたところ、5人だと。


まじかと、どこかで経験したことがあるような展開が再び(笑)

同じ年代別では前には龍太郎君しかいないので、亮さん先行ってと、背中を押されて行くことに。
こうなったらきょうへいには悪いけど行くしかない。
またどこかで経験したようにエアロポジションで可能な限り維持できるペースで走り、いよいよラスト1km、ゴール前の上りへ。
ここでまさかの龍太郎君らしき姿が前に。まじかよ、ひょっとしたら追いつけるかもと思って踏んでいると、振り返ってこちらの存在に気づいた様子で踏み始めた雰囲気。さすがにいつかのように気付かれずにとは行かんかったかと思うも、差は詰まってきているので追いつける可能性はあるので頑張って踏む!
しかもこの途中で何となく岩島さんらしき選手もかわした雰囲気。
いけるかと思ったけも、へばっているとはいえ元全日本TTチャンプにはかなわずゴール。
ゴールしてみたら優勝したのは田崎さんらしく、そのあと高岡さん、森本さんと続き、次が龍太郎君で5位だったっぽい。
まさか今回ばかりはダメだと思ったけど(まあダメだったけど)、最後まで諦めずに走れば何があるかわからんもんだ。が、さすがに借りたmavicバイクでここまで追い上げれるとは思っていなかった。

レース後にきょうへいと、息子と。
このバイクのおかげで最後まで走りきることが出来ました。mavicサポートカーのみなさま本当にありがとうございました。

きょうへいは総合8位、年代別では3位に入り、素晴らしい結果と思う。たくさん練習してきた結果でしょう。この結果には私もかなり嬉しかった。まあ負けじと頑張って年代別の順位を下げたのは私ですが…(笑)
photo:Hideaki Takagi
年代別は龍太郎君、私、きょうへいと、ボート経験者3人。龍太郎君と我々では自転車の成績は比べるべくもないですが、ボートではきょうへいが全中優勝、私は全日本4位などがあって、こっちでは勝ってるかも(過去の栄光。あ、私のは栄光でもないな…)




戻ってきたバイクをチェックしてみるとこのような状況で完全にチェーンが間に挟まり、そのまま無理やり漕いだせいでプーリーの側面は半分ぐらいに削れていた…。クランクは手では回らない状況で、これではさすがにダメだ。バイク交換に踏み切ったのはこの状況では正解だったと言えるが…。

また再び昨年とおきなわと同じように遅れて追い上げて、まあそれなり(?)のところにおさまったわけで、やはり諦めずに走れば何が起こるかわからんなと思う一方で、今回ばかりは自分のバカさに呆れてます。
おそらくですが、ずっとエンドが曲がった状態で乗っていたのでその状態でプーリーとチェーンがうまい具合に馴染んでそれなりに変速できてたんだと思うのですが、前日にバッチリ修正してもらったおかげでチェーンラインが正常になり、変な癖がついたプーリーから脱落したんだと思われます。
ろくにメンテせずに乗っていて、直前に直してもらってこれで完璧やなと安心し、そのまま十分に走らずレースに向かった自分の完全なるミス。
このレースのために時間をかけて練習し、資金も投入し、妻にも両親にも応援に来てもらって、最新のホイールをお借りして挑んだ結果が、自分の失態でこれで、バカバカしさに情けない思いです。



レース後、表彰式の前にやっていた和太鼓の演奏に食い入るように鑑賞していた太鼓好きの息子。クソ暑い中、表彰式まで待っててくれた家族には本当に感謝。

このあと、日本海に面した盃海岸まで出かけて家族で過ごしました。
家族が楽しんでくれて、両親も喜んでくれて、まあ事故なく戻ってこれたのは救いかな。

こんなの多くて本当に情けないですが、今回ことは大いに反省して、また沖縄へ向けてトレーニングを積んでいきたいと思います。

とりあえず、残りの夏休みを家族と一緒に楽しんで、大目標に向けて再スタートしよう。





2017年7月8日土曜日

ニセコクラシックへ向けて

木:ニセコ入り ノーライド
金:コース試走(前半部分+後半部分) 111km 195TSS
土:コース試走(後半部分) 29km 50TSSぐらい

夏期休暇で木曜からニセコに来ました。うちの両親と一緒に家族旅行です。伊丹で飛行機の遅延があり、1時間ちょい到着が遅れた影響で宿への到着が18:00ぐらいになり、この日は自転車に乗らず。
伊丹にて。
伊丹までは妻の両親に送ってもらって相当ご機嫌だったのですが…。
丸コメの機嫌が悪すぎて駄々こねまくり、仕方なく待ち時間にデッキで追いかけっこをしたりしつつ。おかげで息子のエネルギーを少し発散させて機嫌も回復した。しかし私自身も元気に走り回れるということは(あまり走りたくはないけど)だいぶ調子もよくなってきたということだろう。
おかげで機内ではDVD見て大人しくしていました。

ニセコに到着して羊蹄山をバックに。再び暴れまくってる坊主と。

夜はホテルでバイキング、この日は野菜や魚介、肉などを中心に。最高すぎる。

金曜、習慣的に早朝起床してしまったのでバイクバッグから自転車を組み立て、コース後半部分を試走へ。ちょっと走りすぎたけど38km軽めに走って後半の上りやゴールを確認。
早朝の羊蹄山と。雄大な景色。

朝食を食べてしばらくゆっくりしてからコース試走へ。両親が来るまでついてきてくれたのでめっちゃありがたい。
photo:Hideaki TakagiさんのFacebookより。
パノラマラインに入る手前で写真を撮られたなと思ってたら、しばらくして高木さんであったことに気付く。あとできょうへいから情報もらって確認すると羊蹄山との美しい写真が。ありがとうございました。

パノラマラインをダラダラと上って頂上付近のKOMでいったん終了。
中盤の日本海へ出る平坦部分は回らずに後半部分へ行き、再び自転車に乗って後半の上りで少し上げておく。
9分350wほどと、2分370wほど。早朝と合わせて110kmほど走って身体に刺激を入れておいた。
車で来てもらったおかげでたくさん回れたし無駄に走らずにすんで、まじ感謝。



息子は妻と近場にて。

夜は海鮮を中心としてガッツリと。もう本当に最高すぎる。サーモン大好きです。

土曜、やはりまた早朝起床してしまうので、朝にレースホイールを装着したり自転車をレース仕様に。

丸コメが不機嫌過ぎてあっち行けと言われている様子。丸コメになって悪童っぷりに拍車がかかっている気が…。私も朝から炭水化物をガッツリ摂取し、しっかりグリコーゲンを貯蔵する準備を。

朝飯後に最後のコース試走へ。レース仕様も確かめる。非常にいいフィーリング。
後半の上りのみポイントで上げたり、ゴールの部分を2回ほど確認。

今回のレース仕様。カッコええ…。FJTさん、本当にありがとうございます。
28kmほど乗って受付、変速をShimanoメカニックサービスにて調整してもらい準備はばっちり。









息子は妻と遊園地に連れて行ってもらい、他の家族のお兄ちゃんにも遊んでもらってだいぶ楽しんでいたよう。朝のことを思えばよかった…(笑)
しっかり遊んだのでベビーカーにて眠りにつきました。妻に休養を!私もレース終わったら息子のエネルギーを消費させることに尽力しよう…。


ライダースミーティング前に山の神、森本さんに会いレースのことなどを。やはりキーとなるのはあの人とあの人と…。
う〜ん、明日が楽しみだ!
今日はゆっくり休んで、夜もしっかり栄養補給して明日に備えよう。天気もよさそうだし、事故なければ楽しいレースになりそうです。