2015年8月30日日曜日

全日本マウンテンサイクリングin乗鞍 チャンピオンクラス 19位

全日本マウンテンサイクリングin乗鞍に初めて参加してきました。

昨年度にKOH富士山に出てみて3位と、減量もそんなにせずに機材的にも不利な中そこそこ戦えた感があって、これひょっとしてしっかり減量して調整して、さらに機材的にももっと軽くすれば乗鞍とかでも上位に絡めるんではないか、と思ったのがチャレンジしてみようと思ったきっかけです。
予定通りエントリーしておいたのですが、今シーズンから実業団レースに挑戦してみて、イマイチ調子の上がらない中思ったよりヒルクライムで結果が残せず、またどうも標高の高いところが苦手であると判明して、現時点では乗鞍で結果を残すのはかなり厳しいだろうと考えるようになりました。
しかしせっかくエントリーもしたことだしやれることはやろうと思って調整してきた結果、パワーもほとんど落とさずに減量することもでき(といってもレース当日60.5kgぐらい)、まあそれなりにやれるかもしれないと思って乗鞍入りしました。
金曜は休みをもらっていたんですが、前日からボート部時代の北大の友人の大熊が仕事で京都に来ていたため寄ってくれていて、出発前に二人で大文字登山をしてきました(笑)

金曜夜に乗鞍入りし、土曜日は雨天だったため早朝にローラーでアップ。
先日のレース前アップを施行してみたところ、やはり宿泊地の標高1550m程度でも20w以上のパワーダウンがあるようで(10分270w→3分342wと低めで施行したがかなりきつく、心拍も高そうだし、全身に代謝物質が早く生じてくる感覚があった)、やっぱりかと若干萎えました(笑)
土曜に受付行ったら伝説の村山さんを発見!

今回のレースの目標を「三本滝ぐらいの比較的緩い勾配が続くところまでは集団の中でスリップストリームを利用しながら走り、それ以降は無理に集団についていこうとせず、自分のペースで淡々と走る。無理して落ちてきた選手をとらえて、あわよくば一ケタ順位」として、レース当日を迎えました。

そしてレース当日、4時過ぎに起床。
土砂降りの音とともに目覚めました(笑)これはレースやるんかいな、こんななか頂上まで行ったらリアルに生命の危険が…、と思いつつ、軽めにおにぎりやミューズリーなどを食べてゆっくりした後、レース開催の有無が気になりつつ、5:30過ぎに宿の軒先でアップを開始。
アップ開始するもこのとおりの土砂降り。

この状況ではフルコースの開催はないだろうし、スタート時間も絶対に遅れるだろうな、と思ったのでのんびりとアップ。周りでは帰宅の準備を始める人も多数(笑)
6:00過ぎに主催者発表があり、8:00スタートで三本滝までの7kmショートコースで開催されるとのこと。この発表を受けて周りはさらに帰宅の準備を始める人が…。
僕も一時はまあ中止になったら温泉めぐりとか観光を楽しむか…と思っていたものの、せっかく開催してくれるんだったら短くてもなんでも、この日のために色々と準備をしてきたんだろうし、出たらええやんと思いつつ、ローラーでアップ。レースホイールに変えてたのでパワーも不明でなんとなくの強度でしたが…。
しかし、自分としては距離が短縮された分、高いところまで行かなくていいし(スタート地点ですでに十分高いんですが(笑))、比較的緩斜面だけのコースになったしで、有利になったんでは?と思ってやる気になってきました(笑)

三本滝までなのでもう下山用荷物は預けないこととして、スタート直前の7:40頃まで宿で準備をして、下ってからスタート地点へ。
乗鞍はネットタイムなので、後ろの方に並んだほうがよさそうだと思いつつ、もし最初で致命的に遅れてしまったら嫌だなと思って、3列目のGローさんが並んでいる近くに入れてもらって並ぶ。
宿を出た時には幸い少し雨脚も弱まっていたのですが、スタート5分前になって再び本格的に降り出してあっという間にずぶぬれに。ヘルメットにラップまいといてよかった。
かなり冷えて動きにくくなってきたところでスタート。
動きにくいがそんなことは言ってられない。15~6分程度の決着なので最初からかなりのペースだが、遅れないように必死でついていき、集団の比較的前方をキープ。
最初はきつかったが、徐々に慣れてきたのかややペースも落ち着いたのか淡々としたペースで進む。T崎さんの後ろあたりをキープして、おそらく5~10番手当たりで淡々と進む。
若干数秒先行している選手がいるが特に問題なさそう。割といい感じで中間地点あたりの国民休暇村あたりを5番手ぐらいで通過。
この後しばらく行ったところで、T崎選手がペースアップ。私も特に問題なくスムーズに後ろについていくと、数人で抜け出したようだ。しばらく進んでT崎選手がペースを落としたので、私はそのままのペースでいくと先頭に。後ろをちょっと見ると自分が数秒抜け出している状態に。
どうしようと一瞬迷ったけど、まあまあきついけど維持できる程度だし、TVカメラのバイクが前を走っており、これはちょっとおいしいな、このまましばらく走ればバッチリテレビに映れるな、と思ってそのまま独走することに。
これはひょっとしたら今日は調子がよくてこのままいけたりするかも?と思いながら、たぶん3分程度頑張ったものの、やはり無理をしていたんだろう、徐々にきつくなってペースも落ちてきたみたいで後ろにとらえられる。ここで遅れると致命的なので必死でその集団(4~5人ぐらい?)の後ろについていくものの、集団のペースも上がっており、かつ先ほど無理をしてしまったせいかついに耐えれなくなって集団から離脱。たぶんこの時点で12~3分経過ぐらい?
この後もできる限りのペースで踏ん張るものの、やはりヒルクライムでいったん閾値を越えてしまうと回復するのはかなり厳しく、そのあとぞろぞろと抜かれる羽目に。
ああ、ダメだったか、しかし雰囲気的に三本滝まではもうすぐだ、と思って平坦区間でなんとか後ろについていける選手の後ろにつかせてもらってしばし回復、最後数百メートルでなんとか上げて、ゴール、という感じでした。

乗鞍 チャンピオンクラス 19位 16分13秒

後で振り返ってみると、自分が高いところ苦手だったことを忘れてひょっとしたら行けるんでは?と勘違いして、泳がされて自滅した、という感じで、もう少し自分の実力をわきまえて(笑)賢く走っていればこのリザルトでいう15:40前後の集団でならゴールできたかな、という気がしないでもないですが、まあそれも含めて実力なんでしょうね。しかしどんなコンディションでも強い選手は強い、しっかりと上位に入ってきてるのでさすがです。
せっかくしばらく先頭を走ってたのでテレビには映っていてほしいところですが…(笑)

ところで今回は妻のお母さんにも付いてきてもらってレース中に子供の面倒を見てもらって、妻もレースに出場したのですが、なんと女子Aで18位でした。負けとる…(笑)
育児しながらほとんど練習はできず、できても一日数10分程度、外にサイクリングに行けたのは数えるほど、といった状況でしっかり走れるのはさすがでした。

せっかく乗鞍に足を突っ込んでしまったので、高地苦手だし、来年の状況(仕事など)はどうなっているかわかりませんが、一度ぐらいはフルコースを走っておきたい気もするのでまた参加したいと思います(笑)

乗鞍は結果は伴いませんでしたが、実業団レースの後半戦に向けて確実に自分の調子が上がってきているとは思うし、E1のレースで勝つべく、またおきなわでの優勝も目指してこの調子でトレーニングを積んで行きたいと思います。


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レース後に白骨温泉へ。
ここの温泉は硫黄のにおいがかなりするし、白く濁っていて個人的にはかなり好き。
白船荘新宅旅館の外湯へ。

露天ぶろはわたし一人だけだったので記念撮影。


前日行った公共野天の湯も大自然の中にありかなり良かった。
露店からの風景。
お母さんにはほんとお世話になりました。

 帰りは息子のあり余ったエネルギーを発散させるためSAで休憩させつつ。
アンパンマンを一生懸命見ているように見えるがこれは一瞬の出来事で、基本的に動き回ってほっておくと、この壁を乗り越えてその辺をハイハイで這い回るという…。ほかの幼児が外でこんなに暴れてるの見たことないんですが、こんなものなんでしょうか…。まあ元気で何よりですが(笑)


2 件のコメント:

  1. やはり上位陣は強すぎるのか!!!と思ってましたが、りょうさん自爆してたんですねw
    なんか安心しました。

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    1. いや、あそこで行ってなくても上位陣には勝てなかったと思います。やっぱり強い人はどの条件でも強いですね。精進します。

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