さて、表題の通りシクロクロス始めました。
何年か前から面白そうやなぁ、一度やってみたいなぁとは思っていたんですが、たぶん向いてないだろうなぁ、機材とかのお金もかかりそうだしなぁと結局ずっと手を出さないままに。しかし今年コロナの影響でレース(沖縄)もなくなり、ケガも想像以上に回復してきたことから夏頃から情報集めて始めることにしました。
最初機材は適当なボロいものを中古で入手して適当に始めてみるかと思ってたんですが、せっかくならDiscブレーキで…とか思ってるうちに完成車でも2ndグレード以降ならけっこう安いことに気付いていいつもお世話になっているチクロイプシロンで組んでもらうことに。
F先生も乗ってて、ワウトが世界戦連覇したFELTのFx。このカラーに一目惚れしてしまった。イケてる。
で、10月に入ってからこいつでボチボチと練習を開始。まずは最初乗ってみたらポジションに強い違和感を感じたので流石にCXでもこれはないやろと思って、手持ちのパーツでロードに毛の生えたようなポジションに変更(これが元凶となった可能性…)
これでかなりしっくりきて、FJTさんに教えてもらって砂場練なども開始。全然走れんが楽しい。
あとはCXと言えば飛び乗りだろうと、乗り降りの練習なども開始。最初全然できなかったけど、ビデオ撮ったりYouTubeで見たりしながらやってったらそれなりにできるようになってきた。
一方、フィジカル的なトレーニングも4iiiiのPMつけてこいつで走るように。
筋トレし始めてから不調なことがほとんどであったものの、ちょうどこいつに乗り始めたぐらいから筋トレでダメージを受けにくくなってきたのか、筋トレの効果が少し出てきたのか徐々に調子が上向きに。
CXタイヤのまま淀川沿いの平坦を走ったり、勝尾寺登ったりし始めたけど、乗り心地がいいし相性がいいのか力も出しやすい感じがするし、おまけにロードに比べてスピードが出ないから安全で最高である。
昨年の沖縄以降、10分以上LTレベルに入れることなんて1回ぐらいしかなかったけど、やはりこのレベルをやらないと強くならないなと実感。やり始めたら徐々に強度がだせるようになってて、ちょっと時間が飛ぶけど今週ついに淀川の1時間走で300wを超えた。
これ、この区間にある2つのゲートのうち1つが開いてたことも大きいのですが、外の実走で1h平均300w超えたのたぶん初めて。ノンストップでローラーのようにずっと淡々とパワー出し続けれる場所なんてなかなかないですからね。
全く体重は気にしてなくて65-67kgぐらいあるんですが、明らかに筋肉、筋力がついてきてボート選手時のパワーが戻りつつあるのを感じている。ここ数年落ち気味だったフィジカルだが、ひょっとしたら今年は以前を超えれるかもと期待、というか超えるべく取り組んでいきたい。
ところで少し脱線しますが、私は「フィジカルが強い」とよく言われることがあって、その評価自体はありがたいんですが実は違和感を感じています。まず「フィジカル」というのが何を指すかですが、仮にFTPという生理学的な指標だとすると私程度のFTPの選手はアマチュアでもゴロゴロいるし、w/kgだとさらにゴロゴロいて全く大したレベルではない。スプリントは言わずもがな平均以下、1分程度はおそらく平均程度?、5分でようやくアマチュア上位レベルでだろうか。
そこで「フィジカルが強い」というのを好意的にエンデュランス能力が高い、という意味ととると、確かに自分は5時間以上続けれるパワーには自信がそれなりにあったのですが、最近Zwiftをやっていると長時間のレースでも高いパワーを発揮してる日本人アマチュアライダーがゴロゴロといるのでもはや私のウリとは?となっています。
まぁレースで速ければパワーなんてなんでもいいんですが。
さて話がそれたけど、肝心のCXの練習です。
1人でやっててもそれでいいのか、上手な人はどんな風にやってるのかが全くわからないので10月半ばにFJTさんに北摂のトレイルに連れていってもらうことに。
マツケンさん、兼松さん、リンゴロード の藤井さんも来てて、私は初のトレイルで気分は浮き浮き。考えてみれば骨折後に誰かと乗るのも初めてだ。
はい。まったく走れませんでした。
雨の翌日でスリッピーだというのもあったけど、とにかく滑るんじゃないかと怖くてチキッて全くスピードが出せない。そしてそのくせすぐこけるという…(^^;)
最後にトレイルの周回コースを回ったんだけどマツケンさん私が1周する間に2周以上してたんじゃないかな。あれれ、確か去年の秋に舗装路で210kmこの人と最後まで一緒に走り続けていたような…。
おや、これは幻だったのかな…?
で、これもしかして絶望的にセンスがないのでは?と思い始める。
色々昔の子供の頃を思い出し、そういえば忘れてたけど、自分はかけっこと水泳以外は運動音痴で、野球やサッカーで活躍する友達が羨ましくて憧れてたなぁと。短距離も走るのは速かったのに
ハードルやったらほぼクラスでベベだったこととか思い出したり。子供の頃自転車乗ってて砂利で滑ってかけてから砂利の上走るのがトラウマになってたりとか…(^^;)
その原点があったから、いつかスポーツで頑張りたいなぁと思い続けてたんだった。幸いボート競技は体力があって努力し続ければ成績が伸びる競技だったのでそれなりに全国大会で入賞できるようになったりして、以降エンデュランス競技でそこそこ活躍できるようになったから忘れてたけど、そもそも運動音痴だったんだったと。
まぁそれでも、体力はあるからレースでは何とかなるだろうと思ってましたが。
レース前日はFJTさんと河原でコーナリングの練習したり、砂場で練習などを。
そこでもやはりコーナリングのスピードが全く違う。滑りそうで怖くてそんなスピードで曲がれねえよという…。そして砂場になるとさらに全く走ることすらできない。もはや自転車に乗る練習を始めて「パパ、絶対に離しちゃダメだよ!」というレベル。いや冗談じゃなくマジで。
ぶっちゃけ、これは全くダメだろうなとけっこう凹んだ。それでも、翌日の紀ノ川のレースは芝生の平地をぐるぐる回る感じだったし、上位に入れずともそれなりになんとかなるのではないかと思っていたのだが…。
で、レース当日。家族で行く予定だったのだが朝早いので子供達が起きれず、自分だけで出発。
朝の試走の時間にコースに入ると、2日ぐらいに降ってた雨のお陰でかなりのマッドコンディション。(上級者からしたら全く大したことないコンディションらしい)
いや、完全に泥を甘く見てましたよ。
泥々になるだけでしょ?ぐらい。
実際走ってみたら何これ、泥にできた深い轍でハンドル取られる感じがして怖くて走れない。
試走でも、ヒルクライムなら今の体重でも決して負けそうにないデカい人達(すみません)にズブズブと抜かれていく私。
こりゃまずいなと。全く走れる気がしねぇ。
FJTさんと奥様が来てくれてスタートを見送っていただき、スタート。
みんな速いわ速いわ。
すぐ先に泥あるのにそんなスピードで?みたいな。
で、あっと言う間にほぼ最後尾。
しかしここは焦らず、ちょっとずつ抜かしていこうと思っていたものの…
逆にどんどん離されていくでないか〜い!
レースならもう少しマシに走れるかと思ってたけどやっぱり泥区間が怖くて全くスピード出せず。ドライな芝生の上も遅いわ遅いわ。
圧倒的にベベに。
流石に中盤ぐらいにメカトラか戦意喪失したかの方を1人か2人抜かせはしたものの、まるでスピードを出すことができず、何をやっているのやら。
兼松さんTwitterより。
暖かい目で応援いただいた皆さま、ありがとうございました。
最後にはおそらく先頭らしき選手にラップされて終了。41位。
ある意味強度がすんごい。30分のレースですよこれ。
30分のレースで私が3周走ってるうちに4周走るとか。
いや、大人と子供がレースしてるんだったら、うんそれも納得。
しかし、しかしですよ。確かこのラップされた選手、2年ぐらい前に全日本選手権とかいう自転車の日本最高峰のレースで一桁順位じゃなかったですか?あれは子供達のレースだったのかな…。
正直に告白します。完全にシクロクロス舐めてましたわ。
シクロクロス、始める前からたぶんこの競技は自分がやってもダメだろうな、上位で活躍はできんだろうとは思ってました。
でもまぁ、始める前はC1に上がるまでぐらいなら割とすぐいけるんじゃね?と思ってました。
みなさん、嘲笑ってくださいこの勘違い男を。
C1なんて神ですよ。C1どころか、C4から上がるのも厳しいんじゃね、これ。
というか、シクロクロスって時間は短いけどかなり強度が高くて、テクニックの練習にもなって冬の練習にいいなと思って始めたのに、あまりにも雑魚すぎて全く練習にすらならない。これ続けていく意味あるんかなと。
レース後自転車の泥を洗って、帰りの車で流石にこれだけダメだとやって意味あるんかいな、自転車自体はかなり気に入ってたけども早めに売ってやめようかなと思ったり(笑)
で、萎えてた訳ですが一晩寝ると回復するのが自分のいいところ。(回復しないこともあるけど(^^;))
あまりにもショボくてセンスないけど、これ今がLv1/10だとして、Lv7-8にはなれないとしても、とりあえずもうちょい頑張ってLv3-4ぐらいになれればロードレースにもかなりメリット大きいんじゃね?と思い直すように。
それでもう砂場にいったりとか、今の段階ではできそうにはないことはやめて、雑魚は雑魚なりにもっとイージーな環境で基本的な8の字とかの練習から少しづつやっていこうと。
アドバイスも頂いたりして、ポジションも見直したり。
そういえば、FJTさんも「ママチャリみたいなセッティングになった」と言ってたけど、もっとイージーなコントローラブルなセッティングを目指すことに。
どうもロードバイクのセッティングの美意識、つまりスペーサーはなく、ステムは水平でハンドルは低く遠く、サドルの突き出しが長いのが美しい、みたいなのが捨てきれずにその延長線上で最初弄ったので、ロードに毛がはえたようなセッティングになっていた。
ど下手くそだけど体力はそれなりにあるはず(少なくともC4レベルでは?)なので、コントロール性能に全振りしたセッティングでもいいのではないかと。アドバイスに従い、もう少しサドルを下げ、後退させる。ハンドルはしゃくらせて、ステムは最初ついてた短く、角度もあんまりついてないやつに戻した。ちなみに同じぐらいのフレームサイズでロードでは、ステム130mm-17°を使っていたけど90mm-6°に。ブラケット部の高さはほぼサドル高と同じになった。
これで乗ってみたら、おお、ママチャリ感がすごい。もはやロードとは完全に別の乗り物といった感じだがかなり操作しやすい。かと言ってパワーが出しにくいとかではなさそうでむしろ出しやすい感覚。
しかしこうやってみるとまだロードの意識が捨てきれてないのかもしれん、もっと攻めてもいいのかも。まあ乗りながら考えていくか。
今後はタイヤ(完成車WOのまま)や、ペダル(今のところTime)の変更なども検討していきたい。
ありがとうございました。
さて、明日は第2戦、富田林。
本日試走に行ってきましたが前回とは変わって晴れが続いていたおかげで泥もなく(^^;)、前回よりは走れそうな雰囲気。
ただ、やはり速い人はなんでそのスピードでコーナー抜けれるの?というスピードで楽に抜けていき自分とは全く違う。自分は滑りそうな気がしてしまって怖くてそんなスピードで全くできない。これは慣れなのだろうか?今後も上手な人達から学んで吸収していきたい。
あと、やはりガレたキャンバーとか崖のように見える短い下りとか、自分は怖くて全くできない。
写真じゃ全くわからんけどこんなんとか。ただ幸いなことにC4ではこの区間はないっぽい。
今日走った結果、全てのキャンバーは降車して走ることを決め込んでいる。自分の場合、その方が間違いなく速いし、実際、走るのは周りと比べても速そうである(笑)
さて、明日はどうなることやら。皆さま明日もよろしくお願いします。
今回もコロナ禍の中、運営していただいてる関西CXの皆様、本当にありがとうございます。
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8月に生まれた次男も2ヶ月が経ち、笑顔も見せてくれるようになりました。
彼に似た音で話しかけると会話してくれて笑ってくれて面白い。
息子の幼稚園運動会。なかなかいい走りしてました。

娘はストライダーで応援。

とある日に。このかき氷達、この後私がほとんど食べることに(^^;)
とある日に。このかき氷達、この後私がほとんど食べることに(^^;)
オフロードも恐れることなくスイスイ走ってるので、確実に私よりセンスありそう(^^;)というか自分がこのぐらいの年齢の時、そもそも自転車とか乗ったことなかったし。
学生の時、いつもお世話になっていた王将の有名店の王将出町店、通称「でまおう」が10月末で大将の定年で閉店になるとのことで、チャリ漕いで行ってきました。
昔は皿洗いしたらメシ代タダで有名でした。一度皿洗いをやろうやろうと思ってたけど結局一度もやれなかったなぁ。
最後に井上大将と写真撮ってもらえました。よく行ってたからか覚えててくれたのが嬉しかった。

いいものもらいました。いい言葉だ。重みが違います。
枚方から淀川〜桂川〜鴨川沿いを走って行ったんですが、驚いたのは出町柳まで1つも信号もなくいけたことです。知らんかった…。
途中、こんなかつぎ区間が1箇所あり、他に不整地などは後半多いのでCXはうってつけ。エアログラベルロードみたいなのがあれば1番親和性が高いのかな。
第2の故郷とも言うべき、10年以上学生時代を過ごした京都。何度も走った鴨川沿いを久々に走るのは最高でした。