2020年6月30日火曜日

6/30(火) 入院生活7日目、LIPUS

7日目。
前日はなぜか寝る時完全仰臥位になったら鼠径部に痛みが出てなかなか寝れなかった。寝る前に少しROMで動かしすぎたせいかもしれん。結局ベッドを30°ぐらいギャッジさせて股関節軽度屈曲位で寝た。午前中はついに念願のシャワーに行き、実に1週間ぶりに身体を綺麗にすることができた。特に髪をずっと洗えてないというのは気持ち悪いもんだ。まあそれも習慣で、太古の人なんてほとんど洗髪なんてしてなかっただろうし慣れればどうってことないんだろうが。
朝食+α。今日もありがとうございます。

車椅子生活をしていると、改めて日常目にするバリアフリーの設備もその恩恵を感じることができる。車椅子生活を送るようになって初めて分かったことだが、車椅子は目線がかなり低い。そのためエレベーターなどのボタンも低い位置に車椅子用のものがある場合が多いが、確かにあの位置にあると押しやすい。
あとは洗面台だ。あれはまさに、高い位置にあったらかなり使いづらい。よく目にする車椅子用の低い位置にある洗面台も認識はしていたが、実際に車椅子で生活してみて初めてその位置にあるありがたみを感じている。日々学ぶことが多い。

昼にパイセンが北から着弾した文明の利器を持ってきてくれた。

本当にありがとうございます。

超音波骨折治療器(LIPUS)、アクセラスだ。その名の通り、超出力の超音波を骨折部位に照射することで骨癒合を促進することができる。
早速昼食後に骨折部にプローブを当てて治療開始していたら主治医が来てくれた。
コロナのこともあって、マラソン前の2月初めからもう5ヶ月近く髪切ってねえ。本来今週末行こうとしてたのだが(^^;)

MASTERキートンも最終18巻を読み終えて寂しい気分だ。読んだことあったけど、やはり名作だ。

今日のリハビリは前回同様、平行棒歩行に加えて主治医の薦め(?)でPower plateもやってみた。
いろいろやって早期骨癒合を目指そう。

今日は寝る前あまり動かしすぎないようにしよう。痛みで起きるの嫌だしな(^^;)





2020年6月29日月曜日

6/29(月) 入院生活6日目

6日目。
前日はベッドをギャッジなしで完全仰臥位で寝てみたが、やや引っ張られる感はあったものの問題なく眠ることができた。
隣の方もしんどそうで何度かナースコールをしていた。辛いだろうが頑張ってほしい。
明るくなってきたら目覚めてしまい、便意もあったので、1人で車椅子で💩行くのにチャレンジしてみることに。
立ち上がりや、少し右脚荷重した時の疼痛も軽減しているようで、全く問題なく移乗することができ、1人で車椅子を走らせてトイレに行き、トイレに上手く座って用を足すことができた。
ワシのNew machine,5A-No.13号。

些細なことかもしれないが、これはまた大きな一歩だ。自分の力で移動でき行きたいところへ行けるというのがこんな素晴らしいこととは。
全く信心深くない私だが、これは神様が自分に病める者の痛みや苦しみを知れと、経験させくれているのかもしれないとさえ思い始めている。事故しないに越したことはないが、この貴重な機会を今後の自分の人生に生かしていきたい。

日中はまたMASTERキートンや、他の本を読んだり。そしてこのしばらく放置していたブログ更新に着手したわけです。
骨折したのをこれで知ってびっくりされた方がいたらすみませんが、おかげで何とか元気にやっております。

この日は外へ動き始めたからか、今までより一段と痛みが軽減したように思う。まだ自重負荷のかかる状態で右脚を挙上することはできないが、色々と小さい動きの痛みがなくなった。そういえば頸部のむち打ちの症状もなくなってるな。
夕方は金曜に続きリハビリを。リハ室の平行棒に連れて行ってもらって少し歩行練習もしたが、上肢で十分に支えていれば右下肢も浮かせて歩くことができた。日に日に向上しているようで嬉しい。
このまま、徐々に良くなっていくことを期待しよう。




なんか息子も、娘も成長した気がするなあ。

2020年6月28日日曜日

6/28(日) 入院生活5日目、ゴルゴ13

入院5日目。
前日少し寝付けなかったせいか、朝ご飯が運ばれてくるまで寝ていた。

今日もパイセンから差し入れが。本当にありがとうございます。
そして何故かそのあと◯◯で記念撮影。一応主治医と患者の筈なのだが(笑)

今日も午前中に看護師さんに手伝ってもらって車椅子に乗って💩行けた。前日よりスムーズにできて終わった後は自分で車椅子に乗れたのでそろそろ1人で行けるかもと感じる。
日中はマスターキートン、差し入れのゴルゴなどを読みつつ。
さいとうたかお先生は何年も前にこのパンデミックのことを描いてたとは、先見の明がハンパない。
また中日−広島をRadikoで聴いていたが序盤から点取られまくって萎えた(笑)この日の梅津には期待していたのだが…(´Д` )

妻が差し入れでこの前の奈良公園行った時の御守り、おみくじ、子供からのメッセージをくれた。

ほんまありがとう。けっこう自転車も上手だ。

ただこいつらが美味すぎて入院中でまた太りそう。いいのだ、すべては早期骨癒合のために!少々エネルギー過多な方が!と言い聞かせている(^^;)

全体的には前日よりも疼痛は軽減しているような。立ち上がりの際も少し安定したような気がした。
ただやはり少しでも腸腰筋とか使うとズキッと激しい痛みがくる。まああれだけ割れてるんだから当然か、徐々に徐々に。


子供達は万博公園で虫捕りなど。


寝る前のビデオが嬉しいね。

2020年6月27日土曜日

6/27(土) 入院生活4日目、LEGOランド

6/27(土) 入院4日目
やはり痛みで何度か目が覚めたり、病室の他の方の看護などで目覚めてしまうのは仕方ないが、仕事に行く時間を気にせずゆっくり寝れるのはありがたい。職場にも本当に迷惑をかけているが、院長がこちらは気にせずまずはしっかり療養してくれと言ってくれるのは本当にありがたいことだ。そうは言っていただけるが出来るだけ早く戻りたいものだ。
実は入院してから💩をしてなかったが、この日は看護師さんにお願いして車椅子で連れて行ってもらおうと決めていた。
こいつに乗って、トイレまで。まだうまく移乗できなかったので手伝ってもらったのは正解だった。しかしベッドから半径1m程度の世界から飛び出て💩に行けたのは大きな一歩だ。

この日もパイセンが来てくれて差し入れにアイスやお茶などをもらった。本当にありがたい。

治療としてはとりあえずこのまま保存で様子を見ていくことにはなりそう。
そして某先生からも超音波骨折治療器を貸していただけることになった。いつも本当にありがとうございます。
この日もMASTERキートンや本を読んだりベッドの上で過ごす。動けはしないが、こんな経験ができるのは本当に貴重なことなのかもしれん。
痛みは全体的には軽減している気がするが、股関節周囲筋を使ってしまうと強い痛みが出るのは変わらない。
割とあっという間に夜を迎えて就寝。やはり子供たちからのLINEメッセージが嬉しい。

子供達はLEGOランドに連れて行ってもらったと。



コロナの影響で年パスがめっちゃ安くなってたらしく、先日から何回か行って子供達は大喜びしているようだ。


このドヤ感(笑)

2020年6月26日金曜日

6/26(金) 入院生活3日目、MASTERキートン、ルリセンチコガネ

6/26(金) 入院3日目
朝日と共に朝ごはんのだいぶ前に目覚めてしまう。大部屋だが、窓際なのはありがたい。
朝早くからパイセンが回診に来てくれた。貧血も大してないので出血はあるけど血管損傷などは大丈夫だろうと。
少しだが痛みは軽減してきたし、何をすると強い痛みが出るのかも分かってきた。単に座ったりするだけでは全く痛みはないし、立つ動作立位を保持するのはあまり痛くない。当たり前なのだが、痛いのは腸腰筋や臀筋群など、割れた腸骨に付着している筋群を使う動作だ。
このため、自重負荷がかかっている状態で右脚を上げる動作はほんの少しでもできないが、手を使って補助したりすればROMは問題ない。立位保持はできるが、片脚立ちなど少しでも姿勢保持の機構を働かせしまうとダメだ。
この日はリハビリのセラピストの方も来てくれたが、やはり他動ROMではほぼ痛みもなく問題なかった。
夕方に、背中や腰の挫創も処置してもらってかなり疼痛は軽減した。ありがたい。
日中は妻が持ってきてくれた「マスターキートン」をほとんど読んで過ごした。

これは昔、ボート部時代に合宿所にあってよく読んだ漫画だが、かなり好きな漫画の一つだ。浦沢直樹作品はどちらかと言うと「MONSTER」や「20世紀少年」のような近年のものが有名だが、私はこれらのものより昔のキートンや、「YAWARA!」「Happy!」の方が好きだ。ちょっと前にsxsradioで安井さんが話題にしていてまた読みたくなり、メルカリで全巻セット(確か1500円ぐらいだった)を購入していた。妻もかなり気に入ったようだ。やはり名作は時を経ても面白い。これが1980年代から連載されていたのは驚きだ。全く古さを感じさせない気がする。
消灯と共に就寝。どうも完全な仰臥位をとると股関節伸展され、骨折部が牽引され痛いようだ。少しベッドをギャッジし、股関節を軽度屈曲位として眠った。

日中は再び、奈良公園に連れてってもらっていたようだ。



そして再び、ルリセンチコガネを捕獲。

「再び」とういうのは実は先週の土曜日も練習後、家族で奈良公園に行ってたのだ。この時のことはブログに書こうと暖めていたのだが(というかサボってただけだが)、まさかこんなことになるとは(^^;)

先週、好きだけど少し怖い娘(笑)

「ならまち糞虫館」というフンコロガシマニアの館長が運営する昆虫館へ。この人のフンコロガシへの情熱がマジで熱かった。すごいですよ、この方は。皆さんにも是非行ってみてほしい。

で、その館長に写真の瑠璃色に輝く「ルリセンチコガネ」なら奈良公園や春日大社に普通にいるよと教えてもらって採集へ。ルリセンチコガネはオオセンチコガネの亜型(?)で奈良にしかいないようだ。間違ってたらすんません。

実は私はまだ1ヶ月ぐらい前の捻挫の影響でたくさん歩いてたら足が痛くなり、近くまで車で送り届けて待機していたのだが。こう考えると最近怪我ばかりしてたな(^^;)
息子がなんと数匹捕獲して美しいルリセンチコガネを見せてくれたのだった。この時はここで放してから帰宅。

で、再度この日訪れてまた数匹捕獲したようです。私も虫や動物好きな少年でしたが、息子もかなり好きだな。カブトムシも毎日ずっと眺めたりしてるし。
そういえばザリガニはこの前日、脱皮不全のためかお亡くなりになってしまったようです。アーメン。
それで息子がかなり落ち込んでたので妻が奈良に連れてってくれたんだったな。

2020年6月25日木曜日

6/25(木) 入院生活2日目

6/25(木) 入院2日目。
午前中に妻に付き添ってもらって転院へ。
動けないのでベッドからストレッチャーに移乗するわけだが、ちょっとしたことで激痛が走るのでめちゃくちゃ恐怖。
何人かで完全に手伝ってもらい、オペの時に使うロールするマットみたいなやつで移乗。ありがとうございました。
介護タクシーで移動するわけだが、運ちゃんは穏やかなええ感じの沖縄のタクシーにいそうな方だった。確かアロハシャツみたいなのも着ててそれが一層沖縄を感じさせたのかもしれない。自分も前にスキーで足の骨折したとか、今でもソフトボールの審判とかやってるんですよとか話してくれ、最後に良くなりますようにと声をかけてくれた。ありがたい。
信頼するパイセンの病院は、コロナの影響で完全面会制限で家族とも会えないことが入院後判明。
ここで当分の間、妻とは荷物の受け渡しのみで会えないことに。寂しいが仕方ない。

しばらくしたらパイセンが来てくれた。差し入れまでいただき、今後の方針などを話した。骨盤を内固定しようとすると侵襲がかなり大きくて疼痛も強く、筋力も落ちるので、癒合しそうなら保存のほうがいいだろうと。もし割れたのがあまりに動きそうなら侵襲の小さいスクリュー固定かなと。もう少し骨盤マニアの(笑)他のDrとも相談するとのことだった。
まあ正直めちゃくちゃ安心感ありますわ。家族とは会えないけど、転院してきてよかった。ありがとうございます。
午後にここでもレントゲン撮像して転位がないかなどをチェック。この撮像の時もちょっとした動作で激痛が出るのでめっちゃ恐怖だった。



夜寝るに子供たちからのビデオメッセージが。嬉しいぜ。

夜は22:00消灯で就寝。安静にしてればあまり痛みはないのだが、寝がえりがうてず、ちょっと動くにも慎重に力が入らないようにとやっても不意に力が入ってしまい強い痛みを感じたり。動けないので放置したままになっている腰や背中の挫創もズキズキして痛い。
そんなこんなで何度か痛みで起きたりしつつ眠った。


日中、息子は幼稚園、娘は義母に遊んでもらったようだ。

2020年6月24日水曜日

順調なトレーニング…からの骨盤骨折、入院

さてさて、だいぶ更新をサボってましたがそろそろ落ち着いたので更新します。
実は、先週水曜に落車で救急搬送されて骨盤骨折で入院しております(^^;)
前回更新時からそれまでは引き続き非常に順調にしっかりとトレーニングを積めていたんですわ。逆にトレーニングが順調で早く寝ようとして更新サボってたわけです(^^;)

6/17〜18 連日、淀川沿いの平坦で110kmぐらい。


6/20(土) マツケンさん、FJTさん、某Pと美山往復。2人はラストの野間峠で圧倒的KOM(^^;)




6/21(日) 兼松さんも参加してくれて小浜往復。脱水のためか中盤からバテてきて最後はヘロヘロで皆から千切れて単独帰宅。

このブログを見てくれていた方はご存知かもしれませんが、5月GWぐらいから何かのスイッチが入ったのか、地味ながらいいトレーニングをひたすら続けてこれてました。以前感じてた倦怠感や疲労感をあまり感じることなく、低強度ながら週800-1000kmぐらいを継続して乗れていました。パフォーマンスはまだまだだったものの、今後強度を上げていく上でのベース的な部分がかなりできてきたなと感じてたところです。
それよりパフォーマンス云々というよりも、憧れのレジェンドヒルクライマーである村山利男さんのような「毎朝3.5時間ぐらい普通に練習する」のが日常として習慣化してきたことに充実感を感じており、非常にいい流れだと思っていたのです。

この週は火曜から、ヒルクライムの訓練として近場の150m up,12%ぐらいの上りをひたすらリピートしていました。
ここは車通りも少なく安全に下ることもできて6/23(火)の1日目は3時間2500m upぐらいを問題なく終え、そのまま出勤。
6/24(水)も同様にリピートしていて、この日も問題なく11/15本目ぐらいを終えて、あと少しだな〜と思っていた矢先でした。
下りでスピードが乗っている状態の緩い右カーブで対向車が現れ、おそらく中央線寄り(?よく覚えていない)で攻めてきたのにびびってブレーキを強めにかけてしまいスリップしたようです。そのままガードレールに激突し、しばらく滑って止まりました。飛んでる最中は、こりゃやばい終わったかもしれんと思ったので、止まってから意識がしっかりしてて少し安心はしましたが。
右腰部が激痛で動けず、叫んでその車を呼び止めようとしたものの行ってしまった。下肢の運動知覚は問題なさそうであるが、痛みで動けないのでそのまま横たわるしかない。携帯で妻に電話しようとしたものの電源が入らず使うことができない(後で事故の衝撃で液晶が逝ってたことが判明)。
しばらくしたら疼痛が落ち着いて動けるようになることを期待したものの、右脚を動かそうとしたら鼠径部あたりがゴリっといって激痛を感じたので「ああこれは頸部(大腿骨)いったな」と思い、そのまま誰かが来るまで横たわることにしました。
幸いしばらくして5分ぐらいで車が通りかかったので救急要請してもらいました。救急車が来るまでの間、サイクリストの方を含めて3人ほど付き添っていただき、本当に助かりました。本当にありがとうございました。

とりあえず最初に運ばれた病院でレントゲンを撮像。すぐに技師さんに頸部大丈夫でしたか?と聞いたら大丈夫そうと聞いて少し安心。
初療室に戻って図々しく看護師さんに画像見せてもらうも確かに大腿骨は大丈夫そう…ううむ、骨盤か。と、CT撮像することに。
上がってきた画像をまたすぐに図々しく見せてもらったところ、思ったより割れてた画像がこちらです。





AO分類TypeAのA2、所謂Duverney fracture骨折です。自分は3次救急やってる外傷病院にいたことはなかったのであまり詳しくなく後で調べたんですが。

とりあえず骨盤輪は保たれてるので安心したが、これはオペなのか保存の方がいいのか…?自分でもよく分からず、見てくれた整形Drもどちらでもよさそうと。
翌日から私が信頼するパイセンの病院へ転院することになり、この日は搬送された病院に入院することに。
方々に大変な迷惑をおかけしましたが、それでも暖かい言葉をかけてくれた家族、職場の先生、受け入れてくれた先生には感謝しかありません。ありがとうございました。
というわけで私の入院日記、スタートです。

2020年6月16日火曜日

6/15,16 ローラー、Biker's nodule

月曜はリカバリーローラー1h,172w

最後だけスプリント参加してみる。最近Zwiftの走りが少しずつ上達してきたようで、土曜のASIA120ではスプリントで3か4位ぐらいに食い込めてた。これからも積極的にやっていきたい。
MAXパワーよりもタイミングとかの方が重要やな。

翌朝は外に走りに行きたいと思ってたので帰宅したらパンクしたままになってる修理をするかと思っていたのだが仕事が遅くなって帰ったら疲れてしまい、オートミールを食い散らかしてたら修理する気がなくなりまあローラーでええかとなってしまった。

で、いつものお一人様ミートアップ3時間。

前日、無駄に食い散らかして寝る時間遅くなり睡眠不足、かつクーラーつけずに扇風機だけだったからかかなりキツかった。
経験的に、睡眠不足の状態だと暑熱負荷などに弱くなる気がする。
おまけに先週ローラー三昧だったおかげで1つデカめの会陰部腫瘤ができて痛い。前日圧迫排膿したがまだ炎症続いているよう。通勤チャリはほぼオールスタンディングで回避した。

ちなみにちょっと脱線するが、このサイクリストを悩ませる「股の出来物」について少し前から色々と調べている。
ちょっと調べた限りでは日本では文献などがなく、著名人のブログなどでは毛嚢炎や粉瘤など皮膚の局所感染として捉えられている。実際それがほとんどであると思うし、そこで述べられているように「会陰部への機械的刺激による皮膚バリアの破綻、およびそこからの局所感染」に対する対策を講じれば経験的にもほとんど防げるような気はしている。
しかし海外の文献をみるとどうもそれだけではないらしい。
海外の文献では「PNI(Perneal nodular induration」「Biker's nodule」「3rd testicle(第3の睾丸)」として知られており、いくつかの症例が報告されている。
報告によると組織学的にはコラーゲンリッチな線維性組織、仮性嚢胞形成がみられる領域もありとのこと。
原因としてはよく分かっていないようだが、機械的刺激による組織の微小損傷から生じると考えられてるっぽい(違ってたらすんません)。
治療としてはまずはサドルやパッドの調整、ワセリンなど使用などの摩擦となる原因を改善すること。それでも改善なければ小さければステロイド、ヒアルロン酸注射など、大きければ外科的切除が行われていると。
局所感染がなさそうなのにずっとしこりがあって痛いという方は、一度外科とかで相談した方がいいのかもしれません。私もそんな人がもし来たら適切な治療ができるようにもう少し勉強しておきます。

2020年6月14日日曜日

6/8(月)〜14(日) 今週のトレーニング、息子とサイクリング、ザリガニ

最近更新を溜め込みがちなのでここで纏めて一気に挽回する作戦で。

6/8(月) ローラー50分 186w  リカバリー
6/9(火) ローラー3時間 229w
6/10(水) ローラー3時間 231w
6/11(木) ローラー3時間35分 233w
6/12(金) ローラー2時間33分 199w
6/13(土) ローラー4時間24分 224w
6/14(日) ローラー5時間 213w

…とまあ、梅雨で通勤チャリも火曜のみで全て低強度ローラーな1週間だった。
火曜から思うところあって、とあるパーツを変更してみたら良い感じ。
せっかくレースもないし、色々試して楽しんでみたい。
機材スポーツなので、アマチュアとはいえどその最高峰のレースで勝とうとするならほぼ最高のものを投入し続けなければならず、正直経済的に負担がかかるし嫌だなと思うこともあるけれど、こうやって本質的に違う種類のものを試したり、ポジションを弄ってより速く走れるように試行錯誤するのは機材スポーツの醍醐味で楽しい。
まあ嫌だ、と言ったのも経済的な余裕があれば全て解決する訳ですが。やはり金は重要(^^;)

GW以降、練習量自体は低強度ではあるものの何故かかつてないレベルでこなせているが寧ろあまり疲労感はなく体調はよい。
レースのため云々というより、たくさん食べて、たくさん練習するというサイクルを定着化させて心身共に安定して過ごすことを目指したい。
レース自体はもうやはり今年はおきなわ含めないのかなぁと覚悟はしているので、去年から考えていたキャノボを実行すべくそろそろ計画を立てていくか。とは言え、中止になったらそこそこダメージ受けそうだな(笑)
夏は気候的に厳しそうだから秋ぐらいかなぁ。トレーニングの前準備として今流行りのエベレスティングなどにチャレンジするのもありかも。こっちの方がきついのかな。

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日曜の午後に雨が降らなかったので息子と昼飯食いに行きがてら、サイクリングへ。



某寿司屋へ到着。初めてか2回目(?)のカウンター席で。感染症対策で席ごとにアクリル板の仕切りが設けられていた。

服部緑地を経由。



蒸し暑過ぎて自販機休憩。

緑地公園を出て南へ向かう激坂もローギアシッティングでこなせた。

トータル10kmほど。
自分が幼稚園児の頃は自転車にすら乗れなかった気がするが。
Twitterにも書いたけど、小5の時に名古屋の隣の津島市に住む祖父母の家まで自転車で行ったことがあり、確か3時間ぐらいかかって大冒険をした気がしていたが、先程距離を計測してみたらたった18kmしかなかった。

このままサイクリングを重ねて20kmぐらいなら普通に行ける場所だと擦り込ませたら就学時に既に距離感覚のバグった小1が誕生するのだろうか。

とはいえ、無理に走らせる気はなくて、自転車って自分の脚でこんな遠くまで行けて楽しいとか、その達成感を感じてくれたらと。


娘さんは妻とブランコなど。


そういえば、GWの時に釣ってきたザリガニ↑
は、3回ほど脱皮して↓のサイズに。


デカい。どこまでいくんだろうか…。





2020年6月7日日曜日

6/7(日) 小浜往復238km、久々に超人と

日曜、久々に小浜まで往復予定で出発。
勝尾寺はゆっくりめで上り、高山を下ってるとコーナーでリアのタイヤがよれる感覚がしてめっちゃ怖い。
降りて確認するとスローパンクしておる。
その場でチューブ交換しようか迷ったが、集合場所の余野ファミマに空気入れがあった気がしてそのまま向かうことに。

集合場所の余野ファミマには今現在、アマチュアレーサー界で1,2を争う凶悪さを持つと思われるこの方が。

元々凶悪なことは疑う余地もないが、自粛期間中に毎日ありえないほどzwiftで追い込んでるお陰かさらに凶悪さを増してしまった。レースがないにも関わらず完全に仕上がってしまっている人と200km以上走らねばならない私マグロ🐟
かつてはどちらかというとスプリンターなイメージだったが、今や長距離を走ってよし、長い上りもよし、おまけにスプリントして強いというまさにオールラウンダー。この日の前日の午前中も確かバーチャル富士ヒルで強豪Zwifterのタナカさんに次いで2位に入ってたような。この男に死角はあるのか。
話はややそれるが、先日、某Podcastに出演されており車通勤の時に聞いていたのだが、「メインの練習はベースライドがほとんど」云々と語っており車ごとひっくり返りそうになった。
この方ほど昔から連日高強度でトレーニングをこなし続けている人を知りませんが…(^^;)
どうすればマツケンさんやニコ仙人のように連日高い強度のトレーニングをできるのか、やはり強い人は身体が違うのかと常々思っていたのですよ。
みなさん、騙されてはいけません。「ほとんどベースライド」というのは私のようなトレーニングを指すものと思います…(これは疑う余地もないでしょう)。

さて、かなり脱線してしまったが、空気入れがあったのはファミマではなくローソンだったので待っていただき、ローソンの店員さんに仏バルブアダプターをお借りして店外にあるこれで。

コンビニにこんなのあるなんてすごいね。初使用だったがそれなりにエアー入った。

肝心のチューブ自体はバルブの部分のエア抜けのような気がしたのでもう一度このまま入れてみて様子をみてみることに。あまりにダメだったら離脱しようかと。

5人ほどで小浜へ向けて出発。
やや逆風気味だったが淡々と進み、あっという間に美山聖水で給水。



後輪は何とか大丈夫っぽいが、怪しげで少し抜けている感があったので追加で入れといた。Topeakが出した例のポンプみたいなやつ欲しい。

さらに小浜方面へ向かい、堀越峠を上る。
昨年おきなわ前の小浜ライドでニコ仙人が速すぎて彼の後輪だけを見つめて虚無となりつつ上った苦しい記憶が蘇ってきた。
この日の超人は手加減してくれたお陰で速すぎることなく安心した。
後輪が若干不安なので堀越のダウンヒルはやや抑えめに下って、あとは淡々と小浜のファミマまで。

アイスが美味しい季節になりました。

帰路も淡々と走り、堀越峠だけみんな上げていく。
ついていこうと思ってたけど現在の私の力ではこの人達についていくのはムリ。それでも視界に捉えれるぐらいのところでは走れた。
10:01,303wほど。追い風だったのかベストだったらしい。

堀越越えて美山、南丹ぐらいまでのやや下り基調の平坦は私が1番好きなコースかもしれない。
所々追い風に乗って、そんな踏んでなくても50km/h以上で走れるので気持ちいい。どうもこのぐらいの速度域が得意なようでよく脚も回る気がする。後輪のエアー不十分で若干転がりが微妙な気もしたが。

亀岡で超人とは別れてあとはみんなでゆっくりと帰路へ。超人は別れた後の老ノ坂でも踏んでたとか…(^^;)

秋までにはこの方々と張り合えるようになりたいですなぁ。頑張って練習してますんでしばらくお待ち下され。

238km 7:32 164w NP201w

自宅が近づいて、何か前も変だな、と思ったら前もスローパンク。
これもどうもバルブが原因くさい。
数年前にレース用に入れたsoyo latexをずっと使ってるんだが、そろそろバルブコアのゴムとかが寿命なのかも。
最初耐パンク性能を試すためにずっと練習でも入れてたのだが、ほとんどパンクしたことないし、修理もかなり簡単(古い latexチューブを切ってゴム糊で貼るだけ)なのでそのままにしていた。
レースもないしブチルにしておくか〜。

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某涼しい山にて。