徳島へ家族旅行を兼ねて阿波シクロクロスに参戦。
当初は同日に開催されていた西チャレに出場する予定だったが、ロード乗り始めたばかりであまりに準備できていないのと、せっかくC1に昇格したので1戦ぐらい走ってみたいなと思ってこちらに出ることに。レース会場からちょっと走れば徳島の秘境がおもしろそうで家族で行ったら楽しそうじゃないかと。
金曜から土曜まで雨が降り続いた影響でドロドロになると予想され、試走はあまり気が進まないが前日も走る予定で準備して午前中に出発。
淡路島で少し休憩して昼前に宿泊地の「祖谷のかずら橋」へと向かう。
ここに向かう途中の「大歩危・小歩危」の渓谷が想像以上に秘境で美しい。
目的地に到着、宿に車を置いて小雨の降る中をかずら橋へ。
実は私は高所恐怖症でこういったのは苦手なのだが、子供もいるので何とかしがみつきながら渡る。
自分よりもっと恐がりで全く動けてない大学生らしき男性2人組がいたので安心するなど。
逆に長男は少々びびりながらも軽快に動き回っていた。
近くの昔ながらのお店で鮎やアマゴの塩焼きを頂くなど。
自分も小さい時に旅行に連れてってもらった時に食べた鮎の塩焼きが美味しかったことを鮮明に覚えているが、子供達にはまだ早かったようだ。
食後に河原へ降りて遊んだり。この頃にはもう試走はやめて家族で時間を過ごすことにしようと決める。コースまで行くのに1時間以上かかるし、どうせドロドロになって後処理が大変そうだし。
河原で十分に遊んでから宿へ戻って、みんなで温泉「秘境の湯」へ。
泉質がぬるぬるで気持ちがよかった。
家族全員満足して、帰りに名所「小便小僧」に寄ってから宿へと戻り夕ご飯に。
想像以上に豪華で美味しく、食べすぎてもうた。
食べすぎて部屋に戻ったら完全に電源Offとなってしまい、子供達がはしゃぎまくっている横で親父はそのまま何の準備もせず20:00ぐらいには寝てしまった。
翌朝の朝ご飯も鮎の塩焼きがまたしても登場し美味しくてたくさん食べてからレース会場へ。
準備して、まずは子供達のレースから。
息子は今回もCK1で出走させてもらう。
今シーズン何回かレースでさせてもらって毎回上達している感。
娘さんもカンクローで頑張った。
そして自分のコース試走へ。
紀ノ川C4の時のような泥区間が多いが、全く気にせず普通に走れるようである。逆になんであんなにびびって走れなかったのか分からなくなっており、どうやら成長したらしいと感じる。特にテクニカルな部分もなく、これならそれなりに走れそうだと20分ほど走ってスタートへ。
人数は少ないがC1のメンツは豪華でこの中でどのぐらい走れるのか、また前日まで降った雨の影響でMudになった中でどのぐらい走れるのか、今シーズンの成長が判明するであろうと楽しみつつスタート。
スタートでやや出遅れて6-7番手ぐらいで進むが先頭のパックは視界に捕らえれる範囲内。徐々に順位を上げて4周目には門田さんを抜いて3番手に。
この後2番手の村田さんとどのぐらい詰めれるかなと思ってたけどテクニックの差が如実に出るようでむしろ離されているよう。終盤、差を詰めようとプッシュしていくかとしていた8/10周目の奥の路面凸凹のところでハンドルをとられて落車、その時に前輪からプシューと音がしてパンク。スペアバイクもなくそのまま走るしかないので、シーラントが塞いでくれることを祈ったがダメだったらしく完全Flat tireで走ることに。(帰宅してから判明したが、どうやら転倒した時の衝撃でビードが外れてパンクしたっぽい)
全く走れなくなるかと思ったが体重移動で泥の中でもそれなりに曲がれるし成長は感じだが、流石にスピードが落ちるのはどうしようもなくあっという間に30秒差ぐらいあった後続に捕らえられた。最後泥棒さんにも抜かされて完走者の中では最下位の7位でゴール。
https://data.cyclocross.jp/race/11593
表彰台は確保したかと思ったけど仕方なし。しかし昨年11月の紀の川C4でびびりまくって全く走れなかった泥でそれなりに普通に走れるようになっており、成長は感じれたレースだった。
来年はC1で上位に食い込むのを目標に頑張ろう。
終わってから、再度大歩危小歩危の方面へ向かい、息子が興味ありそうな妖怪屋敷に。
この後大歩危渓谷の河原に降りてみたら絶景だった。
十分にこの地を満喫して夜に帰宅。
レースも家族旅行も楽しめたしいい遠征だった。また来たいな〜。
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