2021年1月16日土曜日

関西CX堺の延期と今週のトレーニング、筋トレ

成人の日、月曜は早朝に近所の公園で軽めのジョギングを。

ここはほぼ不整地でかつ適度にアップダウンがあるので流れに任せて脚を転がしてるうちに動きがよくなってくる感がある。後半は4:05ぐらいまで自然に上がってて感覚は良くなってきた。

連休明け、火曜はローラーで低強度で淡々と。1:41 231wほど。

水曜早朝は週末の堺CXに向けて前回1.5/3セットで死亡した30/15秒マイクロインターバルにリベンジしようと、前日からミートアップまで作成して数人の方を招待し(笑)一緒に苦しもうとしたもののオーガナイザー自身がBad dayで全くかからず、メインセットに入る前に断念して終了。この後マツケンさんが少し覗いてくれようとしてくれたみたいだったけどそういう訳でした、すんません。

あなたの指示するintensityには着いていけませんよと。

早めに職場に移動して始業前とお昼に少しだけ砂遊びなど。

轍を作り込んでトレースする練習しようとしたけど下手くそでそこまでいかず。
前訪れた時より手前の砂地でやってこんなむずかったかなと思いながら練習し、終了間際に前の砂地に移動して走ったら普通に大丈夫だったので今回のは砂が深すぎたんかもしれん。
まあいずれにせよ下手くそなのは変わりなし。チューブレスになって少し走れるかと期待したけどそんな上手くいかんもんすね。やはり簡単なとこから地道な練習が必要だと感じた。

木曜は仕事は昼終わりなので午後に昨日のマイクロインターバルのリベンジするか〜と思っていたら、緊急事態宣言の関係で週末の関西CX堺、その翌週の桂川が中止(代替の堺浜が2月に開催予定)となったと。
残念だったけど、ここまで感染対策きっちりして開催してくれたことに感謝したい。これがあったからこの中でも楽しめたし、モチベーションを持って過ごすことができた。
もし2月の加古川と代替の堺浜が開催されるようならそこを目標にCXの練習も継続しようとは思うけど、流石にこの日マイクロインターバルで地獄を見ようとするモチベーションはなくなり(笑)、SST(Med)に変更。

5分300w5分270w×3を2セットほど。通勤時かなり疲労感強かったので無理かもと思ってたけど比較的余裕を持ってこなせた。

金曜、何故か2時ぐらいに覚醒してしまいその後ほぼ寝れなかったが昨年3月以来の山田池公園にてまたジョギングへ。

このコースも適度にアップダウン、というかガッツリアップダウンしかないのだが、そのおかげで強制的に脚が回されることになり中盤から4:00-5/kmぐらいまで自然と上がってよい感じで終了。
行き帰り合わせて19kmぐらい走ってもほとんど骨折した部分の痛みもなく少し違和感が生じる程度でもはやほぼ完治したと言ってもいいかもしれない。
昨年のログを見ると同じぐらいの心拍数で20秒/kmぐらい速く走っているのでまだまだ遅いのは間違いないが、身体の動きはかなり良くなってきてるし、もう痛みもほとんど出なさそうなので後は走り込んでいけばまた自然と速く走れるようになってくるに違いない。酷い骨折だったがここまで回復してきたことに感謝したい。

ところで、実は2週間ぐらい前から、残りのCXシーズンも僅かなので、折角なのでここでいいパフォーマンスなと思って筋トレを一時中断してみた。
そしたら今週あたりから身体のいい感覚が戻ってきて、特に股関節周囲の動きの感覚なのだけど、ああこれだよ、体幹〜股関節主導で下肢を動かしていく感覚、随分長い間忘れてた感覚だわと感じている。もうこれ、何年も繰り返してその都度やっぱり筋トレ自分にはダメなのかな〜と思っていることなのだが(笑)それでも今年は8月からやってたから随分長い間続けれたけど。重量も自重やケトルベル程度の重量で大したもの扱ってないのだが。
また別途筋トレに関して考えようかと思っているのだが、どうやら自分の場合、重いものを持ち上げようとすると無意識のうちに末端の筋肉が収縮しやすくなるパターンが刷り込まれて動きが悪くなるんじゃないかという気がしている。具体的に言うとスクワットの動作で重い重量を挙げようとする(特にブルガリアン)と、股関節意識してても先に大腿四頭筋遠位部が先に収縮するパターンが形成されてしまうような気がしている。
スクワットやスイングでは股関節しか意識してないし、そんなフォームとかも悪くないとは思うのだが…。
筋トレに関しては様々な文献から持久競技にも効果的とされるエビデンスが出ており、筋力を向上させることにはメリットが大きいだろうと自分でも理解してはいるのだが、実際にやってるとパフォーマンスは低下してやめると動きが良くなって(良くなる感覚がある)パフォーマンスが上がるという事実をどう受け入れるべきなのか。
アマチュア2流選手が身体感覚などと、何を上級者ぶった小賢しいことをと自分でも思うものの、自分のような大してVO2maxもFTPも高くない中途半端な能力でも長時間になればそこそこいいパフォーマンスを発揮してそれなりの成績が残せているのは、そこそこ動作効率が高くてエコノミー的に優れているからバテにくいんではという気がしないでもない。そうなるとその生命線を損なうような可能性のある方向へ進むのはどうなのか。
いったん中断してCXシーズンが終わったら2月からまた再開するつもりでいたのだが、戻ってきたいい感覚がまた消えてしまうんじゃないかと怖くて正直躊躇しています(笑)
まあ毎年何やってても必ずいい感覚は戻ってきてるし、しばらくトレーニング続けて筋力がついたメリットもあるかもしれないのでまたしばらく身体の感覚に注意しながら再開してみるか…。ちょっと考えよう。

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次男、最近我が家伝統のライオンキングのジムで寝転がり、うつ伏せトレーニングしているのですがそろそろ転がりそうな雰囲気出てきました。
自分の過去のFacebook記事見たら上の2人とも1/31に転がっていたらしいので彼もその辺りになるのかな(笑)

2021年1月11日月曜日

関西CX#9希望が丘C2 4位

2021年の初レース、関西CX第9戦希望が丘へ。

前日に整備してもらっていたCXバイクを受け取りにイプシロンの山脇さんの元へ。
その際にFJTさんから入手したピレリのチューブレスタイヤにも交換してもらい、装備としては過去最高の状態で希望が丘の試走へと向かった。

しかし初チューブレスでとりあえず1.7-8barぐらいにして試走を開始すると、今までとの違いに戸惑うことに。
コーナーでブリブリっとタイヤが潰れる感じがして怖くて上手く曲がれない。すぐにズリっと滑る感じがする。
2周ぐらいして戸惑ってるうちに段差でリム打ち。
その後嫌な予感がしたらやはりパンクしていた。
換えたばかりの新品のタイヤが…。
幸いシーラントはそこまで噴出してるわけじゃないのでスローパンク気味なのだろうか。
ひとまず車に戻って前のクリンチャータイヤのホイールに戻して試走するも、やはりイマイチな感覚。
この2週間ぐらいで上手くなったような気がしていたけど、キャンバーは上手く走れなくて滑ってコケるし、やはり下手くそであると再認識させられる。
そしてこの際に右手を強打して結構痛い。
そうこうしているうちに全くいいイメージができないまま試走タイムアップ。
次こそは昇格を狙っていくかと思っていたがこれはかなり厳しいかもしれないなと。
相変わらず下手くそなのを認識できたのはよかった。乗らないところは無理せず降りて走って、自分の能力をわきまえてやれることしようと切り替える。

で、帰宅してパンクしたタイヤを再度チェックすると、まだ僅かに泡を吹いており、3bar以上入れると漏れ出る空気が増える模様。
なんせ初のチューブレスなのでこれが止まるもんなのかどうなのかわからず、ググってみるとどうやらやはり修理した方がよさそう。普通のチューブ直すパッチで修復できるらしい(それが推奨される正しい方法なのかはわからんけど)。
前のクリンチャーで出ることも考えたけど折角なのでとりあえず修理して様子をみてみようと、再度タイヤを外しシーラントを洗い流してパンクして穴が空いてた箇所の裏から普通のゴム糊とパッチで修復。再度ホイールに装着、ビードを上げてシーラント(カフェラテックス)を入れるとひとまず漏れなくちゃんと嵌まっているようである。
6barぐらいに上げても漏れはなく、このまま一晩おいて様子をみることにした。

翌朝、空気圧の低下もなく修復はできた模様だったので使うことにして再度交換してから希望が丘へ。
一晩置いてシーラントは安定した(?)と考えられたので、1.5barぐらいに落としてみてコース試走へ。
低圧だとどう変わるのかと思ってたけど、やはりブリブリする感じで怖くてうまく曲がれないなと感じたまま試走終了。
とりあえずキャンバーはほとんどランニングした方が良さそうであることはわかった。あとは登り区間とか、踏めるところでどのぐらいいけるかだがやはり厳しそうではあるなと。
寒さは前日よりはややマシそうであるがやはり寒い。サンボルトのウインターシールドジャケットとサーモビブタイツでアップしてたけど、徐々に気温が上昇してきたのか暑くて脱ぎたいぐらいになってきたのでレースはいつものマグロCXワンピとインナー(ドライナミック+パールイズミのインナー)で行けそうだ。

低圧過ぎるのかなと思い直して1.8-9barぐらいにしてレース前のアップに出てみたら割とよい感じな気がした。低圧過ぎたのだろうか。

No.は22、3列目で兼松さんの後ろでスタート。
クリートキャッチはややミスって少し遅れたな…と思ってたら前方で誰か盛大に斜行して兼松さんにブチ当たりに行ったようで落車発生。
危うかったが少し遅れた程度で何とか避けることはできた。

Lipさんより

最初の登り区間へ向かうが、頑張っててもけっこう登りで抜かれていく。みんな速い。
例のキャンバー区間では降りてランニング。明らかにそっちの方が速いようでコケた人とか手こずった人などを何人か抜けた。

りっつさんより

芝生のクネクネゾーンでは、やはり少し圧を上げたのがよかったようでこれまで通り怖くなく曲がれる感じ。よかった。

1周目終わりに18位という声が聞こえたので、まあ悪くはない(本当はもっと前にいたかったが)。
周回を重ね徐々に順位を上げていくが、そのうちにわかったことは…

・登りは遅い。どちらかというとロードでもクライマー寄りだし(違います?)、CXerの中ならそれなりに登れる方だと思っていたのだが、砂利の登りが下手くそなのか、単純に30-60秒ぐらいのパンチ力に欠けているのか、体重が重いのか(減ってきたけど65kgぐらい)けっこう重そうな人にもそこそこ抜かれてた。

Lipさんより

・キャンバーは下手くそ過ぎるが、逆にほぼランニングすると速い。
・シケイン後の登りS字クランクもそのまま走った方が速い。
・昔苦手だと思っていた芝生のグネグネコーナーでは差をつけられない、というかむしろ速いぐらいになった気がした。

りっつさんより

で、これらのできることを重ねていった結果5番手ぐらいに来たようであった。
前は前回くろんどでは追いつけなかった園長。

Lipさんより

得意のキャンバー区間(笑)ランニングで前に出て邪魔し(すいません)その後のシケインに続く登りS字のランニングで差をつけて4位に(この時は順位不明)。

Lipさんより


りっつさんより

そのちょっと前にもう2人ぐらいいるのが見えたので次の周回で追いつけるかもなと思って次の周回入ったらもう終わりだったぽくて終了。
最後プッシュできなかったのは悔やまれるが思ってたより上出来の4位でまあひとまずよかったか。
C1昇格は2位までであと15秒ぐらいだったので周回が分かってなかったことが少し悔やまれたが、まあそれでもC2過去最高順位で徐々に前との差も詰まってきてるので向上しているということでよしとしよう。

Lipさんより。最後に一緒に走った方々と。

緊急事態宣言が出されそうで次週の堺が開催されるのかは不明だが、あるものと考えて練習していきたい。
FJTさんも言っていたがやはり練習を積んだタイヤで走るのか1番速いと思うので、この交換したばかりのチューブレスをもう少し上手く使えるように練習していこう。
コロナの状況が大変になりつつある中、感染対策をしっかりして大会を運営していただいている関西CXの実行委員の皆様には本当に感謝です。

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土曜日から大阪でも寒すぎて不審者が出没していた。




レース翌日の成人の日は密を避け姫路某所へ。

カピバラも温泉で温まっていた。




寒いのに何故か昼飯食わずにアイスをチョイスした子供達。食べながら寒いと文句言ってた。








これ乗っただけで乗り物酔いして少し気持ち悪くなった。


これなら大丈夫だった。




2021年1月7日木曜日

マイクロインターバル、初スマトレで初クリスクロス

水曜朝は再びマイクロインターバルにチャレンジと思ってこのメニューを。
Zwift workout: Zwift Academy 2018 » Semi finals » 1. 30/15's with Threshold: Zwift workout 1. 30/15's with Threshold in Zwift Academy 2018 including all workout details, workout description, wattages/%FTP and cadences.

30/15秒を10本3セット。セット前に3分のLTランプがある。
30秒オンは125%FTPでいけるかと思いきやレスト15秒が短すぎて割とすぐに苦しくなり1セット目終了時点で絶望感が漂う。
2セット目前のLTランプでもうほぼ限界に達し、というか維持できず、ちょっと落としたところで粘ろうと思うも5本目で死亡確認。

やかましいわと(笑)
HRも170台乗らなかったから調子も良くなかったかも。そもそも早朝にやるメニューじゃないか。
あと、この手のショートインターバルのメニューを自分のZwift環境でやるのは少々キツい。つまり、4〜5秒ぐらいタイムラグがあるので画面の4.5秒前にかけ始めるのだがレストが15秒しかないのでやりづらい。

と、思っていたら職場の方に何とKICKRを貸して頂けることになり、この日に持ち帰ってセッティング。本当にありがたい。

木曜仕事終わって夕方から初スマトレでチョイスしたメニューはこれ。
Zwift workout: 12wk Winter plan (advanced) » Week 10 » Day 2: Zwift workout Day 2 in 12wk Winter plan (advanced) including all workout details, workout description, wattages/%FTP and cadences.

実は初クリスクロスのメニュー。今まで1度もやったことなかった。
後半にVO2max5分の部分があったのだがそこはやらずに前半のクリスクロス20分×2のみで。この日はそれなりに余裕を持って完遂できた。

スマロラにしたらタイムラグがどうなるんやろと思っていたが、やはりほとんどなくなってメニューは非常にやりやすかった。
走行感も良好。欲しい(笑)

明日からかなり冷え込むようだが、金土は軽めにして日曜の関西CX希望が丘に備えたい。

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どんどん高度になっていく息子のLEGO作品


2021年1月5日火曜日

仕事始め

1/4から始業。
朝は少々CXの練習のみにして、昼休みに軽くジョギングしようとしたら想像以上に繁盛してて仕事が終わらず走れず諦めた。まあ休養日だからちょうど良かったか。

淀川の夕暮れ。サバンナのようだった(知らんけど)

1/5早朝はCX WC見ながらHR130程度までに抑えて低強度で淡々と1:457ほど。20分経過あたりからほぼ240w程度で維持できて思ったよりよかった。


昼休みに前日できなかったジョギングを軽くでもしようかと試みて準備して走り出したものの疲労感が強くて休んだ方がベターと判断しすぐ引き返した。700mぐらい走ったっぽい(笑)

明日は朝またマイクロインターバルやろう。

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息子の自転車の上達っぷりは私以上のようで、今日妻に動画見せてもらったらビビったわ。

職場近くのお店シリーズ。

しろくまクレープ。妻が大のお気に入りで昨日買って帰宅。


Boulangerie Lumiere. こちらも昨年できたパン屋で今日初めて行ってみた。店長さんがめっちゃええ感じでパンの種類もハード系も充実してて好みの物が多い。週末のレース前に自分用にまた買ってみよ。

2021年1月3日日曜日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

元旦は毎年妻の実家から。
すぐ近くから初日の出を見ることができることがわかり、何年か振りに見ることができた。

今年はいいことあるかも。
この後武庫川へランニングへ。
六甲山トレイル行くことも考えたけど、昨年はそれなり走ってたにも関わらず調子乗って一軒茶屋まで行ったら翌日からダメージが大きすぎてまともなトレーニングしばらくできなかった記憶が残ってたので自重しておいた(^^;)
元旦なのでそこそこ頑張るかと思って3kmジョグして行ってから10km4:00/kmを目標にスタート。
何とか達成したけど、ほぼ限界(^^;)
やはり走ってないとこのペースでも厳しい。まあしかし骨折してからは1番よかったのでいいスタートだったということで。

1/2は残りのシクロクロスのレースへ向けて少し真面目な練習するかと思って昨年末のマイクロインターバルに引き続きZwiftのワークアウトメニューを取り入れていくことにした。
まずは最も基本とも言うべきSSTのメニューからこちらを。
Zwift workout: 60-90 minutes to burn » SST (Med): Zwift workout SST (Med) in 60-90 minutes to burn including all workout details, workout description, wattages/%FTP and cadences.
お一人様ミートアップに組み込んでみて何とか達成。



当直明けの1/3はVo2maxのメニューとしてこちらを選択。

1本目の3分360wクリアできたけど体調をちょっと崩していたので5本を目標に頑張って何とかクリア。6本目行ってみたけどすぐに撃沈したのでここで終了しておいた。


まだショボいがいい流れに入りつつあると感じる。
このまま継続してトレーニングを続けていきたい。

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正月の様子を




2020年12月31日木曜日

2020年を振り返る

2020年もあと少し。コロナで例年と大きく違う1年になったがそれ以外にも色々あった私の2020年を振り返ってみたい。

・京都マラソン
2019のおきなわ後、実は今年はシーズン前半をトライアスロンに再チャレンジをしようと準備を進めていた。その一環として5年ぶりにまともにランニングの練習をしてマラソンに出ることに。
順調にトレーニングを積め、長居windのペース走練でもいい手応えを掴みつつ2月に京都マラソン本番へ。
この頃からちょうどコロナの国内での感染者も危惧され始めて開催が危ぶまれたが何とか開催へ。
当日は小雨の降るやや厳しいコンディションであった。中盤ややペースダウンしてベスト更新は無理かと思われたが、終盤巻き返して何とかベスト更新する2:29:36で走り終えた。



これが終わった頃から国内は自粛モードに突入、軒並みレースは中止、延期となりレース活動に関してはプランを練り直していくことになった。

・骨盤骨折、入院
予定していたシーズン前半のトライアスロンのレースは軒並み中止になったため、秋のおきなわ(それもない可能性があったが)に照準を再度絞ることにした。緊急事態宣言で外出自粛となったり、コロナの状況が今後どうなるかわからない状況だったので特に目標を定めず、あまり追い込んだりせずに楽しくトレーニングを続けることにしていた。
自粛解除後の6月末、北摂の山奥で早朝の練習中に対向の車を避けようとしてスリップし単独落車。
下りでかなりスピードが出ている中で吹っ飛んだので飛びながらこれはヤバいと思ってたことを覚えている。ガードレールに激突し、あまりの腰部の激痛で動けず、右脚を動かそうとしたらゴリっと明らかに折れている感触がしたため最初は大腿骨頸部骨折だと思ってこりゃ終わったなと思った。まあ2流の選手だったけど子供の頃を思えば想像できないほど全国レベルでやれるようになったし悪くない競技者人生だったなと。
その後の経過は過去ブログを参照してほしいが、結局骨盤骨折だとわかり、信頼する先輩の病院に入院して保存療法の方針となった。

数日は激痛で動けなかったし、毎晩隣のベッドのおじいちゃんのナースコールで起こされて安眠は出来なかったが、それでも毎日先輩が見舞いに来てくれて楽しい入院生活だった。







2週間ちょいで経過も良好で松葉杖歩行できるようになって退院となった。S先生、Y先生、本当にありがとうございました。

・次男誕生
コロナの影響で入院中は家族とも全く会えなかったが、8月に次男が誕生することになっており妻は臨月でただでさえ大変な時期だったので本当に迷惑をかけた。
妻が大変な時期に遊びに出掛けて事故って入院するクソ亭主よ…。
退院してから実はすぐにローラーに跨ろうとしてみたが、そもそも折れた右側の下肢を上げることできず、ちょっとでも変な力がかかると激痛だったので跨ることができず最初は断念した。
それでも事故後3週間ちょいで跨ることに成功し、20分ほど100wぐらいで回せた時は感動した。その後は血流が回復を促進させたのか日増しに動けるようになり、割とすぐにローラーを漕ぐ分にはほぼ問題なくなった。
8月に入り、息子、娘の誕生日と続いて等間隔で次男が誕生した。コロナの影響で面会はできず、数日してからようやく対面できた。





家族5人での新たな出発となった。

・シクロクロス

一時は夏場で高温湿潤になればコロナの流行も収まるのではと考えられたこともあったが、流行は収まることなく、目標としていたツールドおきなわも延期が決まった。
もし開催されていたならそれに向けて準備をするつもりであったが、骨折からどのぐらいのコンディションにもっていけるかは不安があったので少し安心した面もあった。
そして以前からやってみたいなと思っていたシクロクロスを始めることを決めた。

骨盤を折り、次男も誕生したのにまだ危険な遊びをしようとしている、改めて振り返ると本当にクソ亭主でしかない。というかクソ亭主とか以前に人間としてどうなのかと思うが、まあダメ人間なのは前からわかっていたことか。
その後のシクロクロス参戦記のことは過去のブログを読んでいただきたいと思うが、本当に始めてよかった。
まず自分が本当の初心者で、クソ雑魚だと認識させられたのがよかった。
大学生からボートを始め、何とか全国レベルで戦えるようになってから競技を変えてもずっと上のレベルでやれてきたので、自分がそのレベルなのだと思い上がっていたのかもしれない。そもそも自分が子供の頃はスポーツが苦手で、中高とやってた水泳でも全く活躍できずに惨めな気持ちを味わってきたのが今の根底にあり、そこが原点なんだと思い出させてくれたのが大きい。
最初C4でほぼべべだった時、あまりのセンスのなさにもう辞めた方いいんじゃないかと思ったし、周りの人がいなかったら実際そうしていただろう。
それでもやっぱりとりあえずもうちょっと頑張ってみるかと思って、幸い本当に周りのCXの先生達に恵まれて練習会に誘ってもらい、少しづつだが上達してきたことに喜びを感じた。





まだまだ未熟なC2ライダーではあるが、最初の頃には想像できなかったほど上達したとは思うし、ここまで楽しめるようになるとは思っていなかった。KTRさん、FJTさんはじめど素人の私に色々教えてくださった方々には本当に感謝です。来年もお世話になります。
そしてこの競技のいいところ、というか関西シクロクロスのいいところは家族で、子供達のレースもあって楽しめることだ。



息子(6)はまだ幼稚園年長ながらCK1にも出させてもらっているし、娘(3)もカンクローのレースに出ている。無理にやらせるつもりはないので、嫌なら出なくていいぞといつも言ってるのだが結構楽しんでくれてるようで毎回出ると言ってるのが少し嬉しい。いつか次男がもう少し落ち着いたら妻も出ようと話している。この競技に出会えて本当によかった。年明けももう少し続くので練習を積んでC1昇格を目指していきたい。




…と言うわけでコロナじゃなくても色々あった1年ですが、とりあえずまあ今は家族みんな元気でやってるのでよしとしよう。
コロナの状況で来年もまだまだどうなるかわかりませんが、感染対策のやれることはやって健康で乗り切りたいものです。そしてもう事故はしないように。
その上で、秋には流行が収束してツールドおきなわが開催されるのを期待しています。
レース活動に関してはまたそこを目標に頑張りたい。今は色々やっててフィジカル的にはコンディションを落としているけども、必要なことをやればまた上がってくるのは分かっているので、今年手に入れた武器と合わせつつ、やはり自分の得意分野のアマチュア長距離ロードレースの頂点である「おきなわ」での勝利を目標にやっていくことを宣言しておきます。
またみなさま、来年もどうかよろしくお願いいたします。